病んでる君のアイジョウヒョウゲン

時透さんが病んでるみたいです ページ2

Aさんは友達であり仲間だと思ってます

僕はAが好きだ。だから他の人に笑う名前はいらないと思う。
なんて考えていたら愛しい人の声がきこえてきた
『わかった！じゃあ、またあとでね〜』
あぁ声もかわいいなぁ誰と話してるんだろ？
(え、炭治朗？？？
は、A？？A？？A？？僕の名前だよねぇ？ねぇ？ねぇ？僕以外と話さないでよ？ましてや逢引なんてしないで？？
そうだ！こんな名前なんてイラナイ！)

「A？？今空いてる？」
『あ！時透くん！あいてるよーどうしたの？？』
「んーんちよっとねAコレあげる！」
『ありがとう！美味しそうな桜もち！！わーい
頂きます(んっあ、、、。頭が重い)』

ここでAは倒れた。(ふふっやったぁ
これで連れ去れるね！)

『んっ？あええええ？ここどこ？てか何時？やばっ急がないと！時透くん、ありがとu！？
なんで……なんで刀を……』
「僕はこんなに愛してるのになんでAは逃げるの？なんで？なんで？なんで？そっかぁAは悪い子だねぇ僕を愛せないんだもんねぇ本当のAに戻してあげる♡」
そしてAにキスした。それでもAは怯えて泣いている……そっかぁ僕といられて嬉しいんだね♡じゃあ、一番幸せで綺麗な名前の最期の記憶にしてあげよう♡
「A愛してるよ♡」
『とっきとうくん…やめて！お願い』

ずっと愛してるよ僕だけのA。

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