ヤンデレだらけの妖怪ウォッチの世界に運悪くトリップした少女と、その大蛇

リアル・ヤンデレ鬼時間　2 ページ38

〜おつかい横町〜
オ「うわぁぁぁぁぁッ!?!?」
うん。やっぱりこうなるよな……。

影オロチ呼びに来たのに………。

フゥミン「オロチぃ………何で逃げるのよぉ？」

卵の君「待つのじゃオロチ……妾の命令ぞ？聞かぬなら……殺すまで。」

椿姫「待って下さいよぉ……。今すぐ殺して私の物にしますから♪」

オ「ナイフ片手にそう言うな！物騒だろうがぁぁぁ！！」←
物騒以前に死にそうだけどな！←

とにかく逃げなければ………!!!!!

？「それっ！『開けてお死舞い☆』」
死霊が椿達を飲み込み、見えなくなっていく。

オ「なっ……パンドラ……！？」

パ「さっさと逃げなよ〜！」

オ「ありがとな！」
急いでその場を立ち去った。

〜桜ニュータウン〜
オ「影ー！どこにいるー！！」

ﾎﾞｩﾝｯ!!!!!

影「どうした我の主。」

オ「うん私はお前の物じゃ無いがそれより願いがあるんだが良いか？」←
ノンブレスで言ってやった。←

影「何だ！？何でも聞く！！」

オ「Aが連れ去られた。一緒に捜索をしてほしい。」

影「そいつの為ならことわ……(((オ「あー分かった。じゃあお前の願いも聞くから。」やる。」

影「どこを探せばいい？」

オ「妖魔界のほうを頼む。」

影「分かった。」

BadEndは悪夢の始まり→←消えた……？

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