ある日(注意、しょうもないです。) ページ9
シレーナ「皆様!買ってきましたよ!」
フロイド「わーい!ありがとねぇベタちゃん!」
シレーナは4人の買い出しを頼まれ、モストロラウンジを休んでいた。
シレーナは買い物のメモを改めて見ると個性が出ているなと感じる。
シレーナ「えっと…あった!はいフロイドせーんぱい!頼まれてたお菓子です!」
フロイド「あは、ありがと!」
シレーナ「おっと…はい、アズールさんが頼んでたからあげ○ンです!」
アズール「…アウトな奴出さないでくれません?まあ…食べますけどね。」
シレーナ「はい!ジェイドさんはきのこ○山!」
ジェイド「…おかしいですよ?僕はきのこを獲ってこいと言ったんですが…。」
シレーナ「は?山ぐらい自分で行けや。」ニコ
※現在シレーナはジェイドに追いかけられています。
数十分後…
シレーナ「はあ…はぁ…強制的に山登りさせられたんだが⁇」
ジェイド「…いやぁ…無茶を言って申し訳ありませんでしたね…僕は怒っていないので早くガレオスさんにも買ってきたものあげましょうね…。」ニコ
シレーナ「うん、顔が笑ってない。」
ガレオス「…。」
シレーナ「えっとねぇ…あったよ!シュークリームとなんだこれ?まり…マ○オ!」
ガレオス「マリトッツオな。」
シレーナ「です!」
ガレオス「…すまねえな。」
シレーナ「全くですよ!なんであんたら陸の先輩にこんな作業さすんやボケェ!」(満面の笑み)
※シレーナは現在4人に締め上げられています。
さらに数時間後
コンコン!
モブ「失礼します!同室のプランセスお邪魔してませんか?」
返事はない。
モブ「シレーナ?お前何やってん…。」
シレーナ「………。」
モブ「シレーナ?おいちょお前…し…シレーナ⁈」
シレーナ「…シレーナ・プランセス、ここに眠る……遺書は……タコ野郎、ウツボ野郎どもサメくそ野郎…ぜってぇ呪ってやる…。」
※次の日和解しました。
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やんこせんせー(プロフ) - どの作品の合作にしますか?できればボクがわかるのが良いのですが…。 (2021年10月6日 20時) (レス) id: 27ba9a3b54 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 無理だったらすみません。頑張って下さいね! (2021年10月6日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか? (2021年10月6日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
やんこせんせー(プロフ) - 星猫さんありがとうございます!これからも頑張りますので楽しみにしていてくださいね。 (2021年10月5日 14時) (レス) id: 27ba9a3b54 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 良いですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね! (2021年10月5日 13時) (レス) @page2 id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やんこせんせー | 作成日時:2021年10月5日 11時