オクタ食害事件 ページ16
モストロラウンジ
VIPルーム前
アズール「おかしい…まだあの4人が来ていない、各部屋を回って見たがいないし…いったいどこに行ったんだ？」
ギィィ…。
アズールの目の前に机に突っ伏して痙攣を起こしているフロイドとソファでぐったりとしているシレーナを見つけた。
アズール「⁈ちょ！なんで死んだ魚のような目をしてるんだよ！」
フロイド「……あ…アズール…は…早く逃げた方が…命が…危ないから…。」
シレーナ「そうですよ…早く…じゃないと……またあいつらが…！」
アズール「あいつら？」
アズールが誰のことか聞こうとすると、2人は指を刺して怯えていた。
ジェイド「おや？アズール、遅かったですね、楽しみに待っていましたよ！」
ガレオス「全く…。」
アズール「あの…手に持ってるものは…なんですか…？」
シ・フ「なんで聞いたの(んだよ)‼︎」
ジェイドとガレオスは不気味に笑い、紹介をしだした。
ジェイド「僕が愛情と丹精を込めて作ったキノコがたくさん出来たので皆さんにお裾分けしようかと。」
ガレオス「トレイに頼んで作らせたケーキがあまりにも美味しくてよ、お前らにも食べてもらおうと思ってな。」
アズール「そんなゲテモノ、誰が食べたがるんですか！」
シレーナ「馬鹿なの⁈アズールさんの馬鹿！ 馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁぁ！」
フロイド「マジで恨むからねアズール。」
ジェイド「３人ともとても元気ですね。」
ガレオス「ケーキでも食って談話しとけ！」
ジェイドとガレオスはそう言うと３人に向かってキノコとケーキを無理やり口の中に突っ込んだ。
シ・フ・ア「ふんがぁぁぁぁぁぁ‼︎(うわぁぁぁぁぁぁぁ‼︎)」
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やんこせんせー(プロフ) - どの作品の合作にしますか？できればボクがわかるのが良いのですが…。 (2021年10月6日 20時) (
レス) id: 27ba9a3b54 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 無理だったらすみません。頑張って下さいね！ (2021年10月6日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか？ (2021年10月6日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
やんこせんせー(プロフ) - 星猫さんありがとうございます！これからも頑張りますので楽しみにしていてくださいね。 (2021年10月5日 14時) (レス) id: 27ba9a3b54 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 良いですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね！ (2021年10月5日 13時) (レス) @page2 id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やんこせんせー | 作成日時：2021年10月5日 11時
