待っていたんだ mh ページ25
ずっとこの日を待っていた。。
きっとAはカチカチだろうから、、
僕がいたわっていたわって、、
あんまり無理なことはしないで、、
ゆっくり体を開いていかないとって思っていたのに、、
mh「…れて、、いい、、？」
胸を見たときもヤバいって思ったけど、、
真っ白な全身を見たら「もう無理」って確信した。。
これ見て我慢できるほど、、僕は熟練していません。。
僕にされて、、どんどんAの瞳がうるんでいくから、、
最初からすごい野 卑なことばかりしてしまった。。
力の抜けたAの体を裏や表にしてのしかかる、、
さんざん啼かせて、、
クタクタにさせ(さわっているだけで達してしまいそうだったけど、、S気質が作動して耐えられた。。我ながらいやらしいと思う)、、
もうぐったりしているAにまだ解放してやらないことを宣言。。
mh「…れるよ、、」
いい？って聞いたくせに、、返事がないから今度は宣言する。。
あ、、でもうなずいてくれた。。
mh「可愛いA、、」
すっごいぬ れているくせに、、何度か僕をこばみ、、
徐々にきつく僕を飲み込んでいったA。。
、、
さっきまでとは質の違う声。。
痛いんだと思う。。
涙も浮かんでいるし、、
やめてあげたいけど、、
A「ミノ、、離れちゃいや、、」
そう言って僕にしっかり抱きついたA。。
mh「痛い、、？」
A「…うん、、」
Aの腰がそる。。
A「でも、、だんだん、、平気に、、」
僕の唇をふさいだA。。
A「ミノが、、いっぱいで、、嬉しい、、」
なんてこと言うんだ。。
mh「動くよ、、」
A「うん、、」
mh「また、、痛くなるかも、、」
耳をガブチュー。。
A「あ、、」
Aがこれ弱いのに気がついていたから、、さっきより激しくそうしながら、、
僕は奥までAを貫いた。。
何度も何度も、、
そしてそのうち何も考えられなくなった。。
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jontic(プロフ) - Junoさん» ドンヘ編の時、絶対次はラブラブのラブストーリーを書くんだ！って思っていたのに、、止まっちゃうんです。。主人公たちが。。でもみんないい子だから下手なことしない。。それで悩んでいます。。もうここ数年誰が好きで書いているのかもわからないですよ(笑) (2013年8月28日 22時) (
レス) id: 605367ac0d (このIDを非表示/違反報告)
jontic(プロフ) - ちょんなさん» シェン人気、、ほんと意外でした。。ドンへ編は書いているとき本当に苦しくて特にシェンのターンになると「SJでもなければ架空のこいつの話面白いのか？」と思いながら皆さんのコメに励まされ書いていたしだいです。。 (2013年8月28日 22時) (レス) id: 605367ac0d (このIDを非表示/違反報告)
Juno(プロフ) - ７章お疲れ様でした。暑くて携帯もPCもｲｶﾚﾃます。jonticさんも無理せず気合いが入ると一気なのでそれまで充電していてください。お身体ご慈愛ください。ﾀﾝｺﾏ更新歓迎です(爆) (2013年8月24日 12時) (携帯から) (レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんな(プロフ) - jonticさんの作品全部みちゃいました……！！(*´ω｀*)ミンシェが大好きで、大好きです！更新楽しみに待ってます〜！頑張ってください！ (2013年8月10日 19時) (レス) id: a96c5dc5dd (このIDを非表示/違反報告)
jontic(プロフ) - みわさん» お返事が遅くてごめんなさい。。ラブラブシーンできる限り随所にちりばめていきたいと思います！！ (2013年8月10日 13時) (レス) id: 605367ac0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jontic
| 作成日時：2013年7月8日 19時
