イライライラ mh ページ11
hc「A、、オッパを見てごらん。。」
急に目を細め、、
セクシーなドヤ顔をするヒチョ ルヒョン。。
じーっとそれを見ていたけど、、
ウルウルウル、、
つー、、また涙がこぼれた。。
いきなり、、
hc「ノ アニミョォォン アンデェェ(兄さんの真似で)！！」
声、、でかい。。けど似てる。。
A「(泣)、、」
唇をかみしめてうつむいているA。。
cm「もっと泣いちゃったじゃないですか」
hc「俺、、女が泣くのすごい嫌いだけどAはエ ロいからいいな。。
もっと泣かせたくなる、、」
Aは眉間にしわで、、？って感じ。。
いきなりエ ロとかイミフすぎるだろ。。
hc「Aは、、年上が好きなんだろ？」
あ、、ヒチ ョルヒョンのスイッチが入った。。
声でわかる。。
テーブルすれすれまで顔を横に倒し、、
Aを覗き込むヒチョ ルヒョンのビーム。。
mh「A！お前、、そんな泣くなら帰れ！！」
思わず大きな声が出た。。
A「そうする、、」
cm「ヤー。。まだ来たばかりなのに、、」
立ち上がったA。。
hc「ミノ、、タクシーまで送っていかないと〜」
意味あり気な視線。。
ここでなんで僕が！って言ったら、、
じゃ俺がってなるんだろうし、、
そうします！って言ったらAが拒否るかな。。
mh「行こうぜ、、」
無理やりAの腕をつかんで外に出た。。
そのままだったA。。
店のスタッフにタクシーを呼んでもらってウェイティングルームにいる間、、
さすがにもう泣いていないAに言った。。
mh「家帰ったら、、また格好良すぎてイケメンすぎる兄さんのこと思い出して泣くのか？」
目のふちが少し赤くなっているAは、、確かにちょっと惹かれるものがあった。。
mh「Aを追いかけて転んで胸まで触っちゃった共演者のチェミノのことは考えないのか、、」
少し笑ったA。。
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jontic(プロフ) - しーさん» 連作だと前の主人公の名前に困りましたね。。きちんと新しい名前をつけてあげる作家さんも多いですが私はそれすら浮かばなくてラブ子とか誰の嫁とかでごまかしていました。。そういうのも今はきちんと設定できるみたいなのでもしも今後連作を書くなら参考にしたいです (2013年3月6日 8時) (
レス) id: f0facbb4e2 (このIDを非表示/違反報告)
jontic(プロフ) - しーさん» 私もELFのくせになんでミノ、、って思いながら書いています。。ミンシェ編で得たミノ知識をちょっと発揮したかったんでしょうね(他人事のように言ってますね)意外と好きなメンバーだと書きにくいです。。ハン様ぁ、、 (2013年3月6日 8時) (レス) id: f0facbb4e2 (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - この世界でしか私はミノを知りませんが、お話の更新があれば必ず読みます。きっと何度も繰り返して読むと思います。 今まで通り、、、どうかjonticさんの感性のままのお話が読めたら私は幸せです。 長いコメント失礼しました。続きのお話、楽しみにしていますね♪ (2013年3月6日 0時) (レス) id: f63272ee5d (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - 主人公を好きな名前で変換できるこのサイトは読者側には最高ですが、作者側としてはきっと大変な事も多々あると思います。素敵なお話を最後まで素敵なまま完結してくれてありがとうございます！ (2013年3月5日 23時) (レス) id: f63272ee5d (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - 前作どんちゃんシリーズを機会にjonticさんの全ての作品を読ませてもらった者です。ドンヘのお話お疲れ様でした！以前もコメントさせてもらいましたがjonticさんの作品は主人公の“私”にしっかりと個性があるのでお話の分別がしやすく読みやすいです。 (2013年3月5日 23時) (レス) id: f63272ee5d (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年2月26日 20時
