±2BRO.人格 (ページ7)

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?弟者ページ7

弟「とりあえず、ここから離れよう。さっきすごい音なっちゃったからね。」

「…はい」

これは…どっちなんだろう…

弟「俺についてきて」

歩きながら聞こう

「弟者さん」

弟「んー何ー？」

「今、裏だったりしますか？」

弟「俺が？」

「はい」

裏だと判断したら逃げよう。

弟「やだなぁ表だよ。じゃなかったら助けてないって。」

「そうですよね」

心配して損した…裏だったらグルでとっくに捕まってるかもしれないわ

まだ少し何かがもやもやしてるけど。

弟者さんがドアを開ける

目の前階段(下り)

弟「この階段を降りて隠れてれば、大体バレないよ。」

「ありがとうございます」

弟「兄者が来た時のために、俺もついてくよ。」

本当にありがとんございますん

階段を1,2,3と降りたところで止まる

…あれ？

抱えていた謎がすっごい警告してくる

あまりにもひっかかる

なんだろう、なんなんだろう…なんだろう。

思い出すか。出会いを。

～回想～
{よし、いいかな？行くよっ}

[ﾊﾟｶｯ]

弟『やっほーAちゃん。こんばんわぁ。』
～～～

あ

この人も名前(教えてないのに)知っとるやないけぇぇぇえええ!!

「すいません1回戻りまs」

ｶﾞﾁｬｯ

「え」

弟「だぁめだよ危ないんだから」

うっそんかぎしめられたんこぶた←

そしてね、弟者さん苦笑いっぽく笑ってんのにね、光の加減(?)ですっげーゲス顔に見えんのよね。

疑いに疑いますよ。どんなタイプかわからんし！

そして新たな不安が発生

この下もしや地下室&ろうやじゃない？

かむばっくシマシタ？

オーノー！ワターシ、バカジャナイーノ？

モウ、イッポｰモ、ウゴケ↑マセ↓ーン

弟「どうしたの？疲れた？」

「あ、はい」←

ここで時間潰す→朝になる→みんな元通り

を目指そう。

次回【お姫様だっこ】(ｲﾔﾅﾖｶﾝ…ｲﾖｶﾝ←)