敏感メンヘラヤンデレ彼氏と鈍感ツンデレ彼女【rd】

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〜放課後〜




『帰るか〜』


rd「そういや昼休みの時遅くなかった？何してたの？？浮気？？放課後話すって言ったよね？？」


『何か屋上でご飯食べてたら変な人達が来て、ここは立ち入り禁止だって言ってきてさ。』


pe「メンヘラを軽く受け流したな〜」
sn「プロじゃん。」

tr「メンヘラのプロって事？」


『でね、貴方達だって居るじゃないですかって言ったら俺達以外禁止って言ってた。
自分たちのファン？が鬱陶しいから立ち入り禁止何だって。
そこでちょうど食べ終わったから帰って来た。引き留められたけど無視しといた。』


rd「ふーん。(ソイツら処理してぇけど多分生徒会だよなぁ。周りのファン達に勘づかれそ〜)」

pe「それ生徒会じゃね？」
kr「あぁ朝よく叫ばれてる奴ね。」


sn「廊下で良くショップ？様〜！って叫んでるの見ます。」

tr「しにがみさんそれショッピさんじゃない？w」

sn「そうそれ！！」

pe「ショップじゃヤバいだろwww」
kr「ショップwwwww」


『wwwあ、後ソムサマ〜！って叫んでるの見る。サオリョンサマーって叫んでるのとか？』

rd「wwそれゾムwとシャオロンでしょwww」
sn「僕よりヤバいやんww」

pe「サオリョンってww」
kr「ふっwww」



『もう！何皆して！！もう知らない！』



kr「ごめんね。」

pe「ごめんごめんww」
sn「すいませんAさんww」

rd「Aごめん」


『クロノアさんは許すけど他は笑いながら謝ってたから許さん。』


七味「「バレてる〜」」

rd「え？？俺笑ってないよ？」



『らっだぁは、、、まぁとりあえずみたいな？』


rd「ゑ」


kr「www」
tr「らっだぁさんドンマイww」


rd「ごめんねA。(A頭撫でられるの好きだからこれで許してくれるよね〜！)」


頭撫でてくれたから許そうかな....


pe「そんなんで許すわけw」
sn「いくらカップルだからってwwねぇ？」


『...許す』


pe「え？？」
sn「何で？」

tr(愛の力は偉大だなぁ...)
kr「えぇww」


rd「ふん。Aは頭撫でられるの好きだからね。(俺だけの特権って奴？他の奴には味わえないよね。)」


pe「俺も頭撫でたら許してくれるかな？」




撫で方が好きだから許そうかな..



『〜♪んふ』

pe(目細めてるの激かわなんだが？？)



rd「流石に許さないだろ〜。ね、A」



『許す♪』



sn「あれぺいんとさんが彼氏でしたっけ？？あれ？？？(混乱)」

rd「え？？(彼氏俺だよな？？浮気？？)」





tr(愛の力じゃなかったわ)




☆ 愛の力じゃなかったわ＿＿＿＿＿ ☆



☆ 全然偉大じゃねえ＿＿＿＿＿ ☆

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