傷が一つ ページ3
〜出陣〜
『国広！！』
山「すまない…A…。兄弟達を頼んだ…ぞ…。
ああ、嫌だな、、消えた後も俺は比較され続けるのか…」
『国広ぉぉぉぉおお！！！』
国広……。
守れなかった…僕は隊長なのに国広を助けることが…。
〜帰還〜
『主…すみませんでした。僕は、国広を守れませんでした…。そのせいで国広が折れてしまい……』
美「良くやったわねぇ〜」
『え？』
何を言ったんだこいつは。
良くやった？
国広が折れてしまったのに…
美「あいつ煩かったし。今日だけ褒めてあげるわ。」
『……ありがとう…ございます…』
美「丁度いいわ、政府から黄色いタコを殺、せっていう命令と現世に歴史修正主義者が現れたっていうから、貴女行ってきなさい。」
『はい…』
美「けど、貴女だけじゃ心配ね。堀川国広にも行かせない。」
『ですが、主！堀川は、』
堀川は今重症まではいかないけど怪我を
美「何？この私に指図するの？？」
『いえ、なんでもありません。』ｿﾞｸｯ
美「それで良いのよ。貴女は私の命令だけを聞いて入ればいい。」
クソ……
『失礼しました』
『堀川』
堀「どうしたの？A」
『すまない僕の判断ミスのせいで国広が…折れてしまった……』
堀「嘘…兄弟が、、」
『そしてもう一つ。主からの命令で黄色いタコ？を殺、しに行くことをなった』
もう一つの方は言わなくていいだろう。
堀川に何かあったら……
堀「それって僕も？」
『ああ。たが、何があっても堀川やほかの皆も僕が守る！だから安心してくれ』
堀「A…。大丈夫だよ。僕だってAを信用してるんだし」
『ありがとう。行く日なんだが明日らしい』
堀「急だね。まぁ、準備しとくよ」
『ああ。では、また明日』
堀「うん。おやすみ」
国広なら頼まれたんだ。
これ以上誰も失いはしたくない…
だから、僕のこの命に変えてでも皆を主から守るんだ！
その為には、早くこの命令を終わらせなくちゃ
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第1話が終わりました！
やはりgdgdだし雑ですね！
それい意味不ですし
…←これ多いし
まんば大好きですよ！！
まんばを破壊とか絶対に出来ない……
けど、結構後に思ってる話にいいかなと思っただけなんです！
ですから、まんばファンの皆さんホントにごめんなさい！！
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South(プロフ) - ハイキュー大好き！！さん» 分かりました！ありがとうございます！ (2020年10月19日 19時) (
レス) id: e1a5b25f0e (このIDを非表示/違反報告)
ハイキュー大好き！！(プロフ) - 早めに正体がバレてほしいです！！ (2020年10月18日 21時) (レス) id: 2d39102061 (このIDを非表示/違反報告)
御満 - Southさん» わかりました！待ってますね (2019年3月30日 13時) (レス) id: ff48bccd56 (このIDを非表示/違反報告)
South(プロフ) - 御満さん» 遅くなってごめんなさい！ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。一応昨日と同じような時間帯に更新する予定なので待っててください！ (2019年3月28日 6時) (レス) id: 013eb1ffda (このIDを非表示/違反報告)
御満 - Southさん» 更新待ってたんですよ！頑張って下さい！相変わらず面白い話ですね♪ (2019年3月28日 3時) (レス) id: ff48bccd56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：South | 作成日時：2017年3月31日 17時
