十七の神様 ページ22
皆様！
こんにちは
更新サボってすいません！これからもよろしくお願いします
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「それではこれから誠凛高校対海常高校の練習試合を始めます。」
海常のメンバーと誠凛のメンバーが真ん中で向かい合う
「..や、あの...だから始めるんで、誠凛早く5人整列して下さい。」
だが、審判は困った顔をして誠凛に言う
黒「あの、います5人。」
いきなり現れた黒子に対し、海常メンバーや外野は驚きの声を上げた
しかし、その内容は黒子を舐めているような発言だった
武「話にならんな。大口たたくからもう少しまともな選手が出てくるとおもったが。」
黄「どうすかね、まあ確かにまともじゃないかもしんないスね。それにいつ優弥っち...“キセキの神様”が出てくるかもわからないし。」
黄瀬はじっと優弥を見つめていた
その時誠凛のリコは呆然としていた
リ(あららら〜〜!？ちょいと..ヤバくね！？)
『さすが強豪校ですね、監督。身体能力も高く、タッパもある。』
リ「白神君もわかる？正直、さすが全国クラスってカンジね。」
『こちらはテツヤ君達が居ます。皆を信じましょう。』
リ「そうね。皆を信じるしかないわ。」
試合が始まり先手は海常となった
笠「っし！んじゃまず一本！キッチリいくぞ！」
そう言った笠松だったがふいに現れた小さな影により行く手を遮られた
笠「なっ…に〜〜!!?」
黒子はボールを取り火神にパスをした
バキャ
火「お？」
「おおぇぇー！？ゴールぶっこわしやがった！？」
『(よくやりました！2人とも)』
火「どーする黒子、白神。コレ」
黒「どーするって、まずは謝ってそれから…」
黒「『すみません。ゴール壊れてしまったんで、全面側のコート使わせてもらえませんか』」
火神と優弥は悪い顔をして海常を見ていた
『あっちなみに修理代は涼太君に。』
黄「なんでっスか！？」
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瑠璃鳥(プロフ) - 霧丸さん» ありがとうございます！今日あたりに更新しようかなって思ってます。応援お願いします！ (2017年6月18日 22時) (
レス) id: 1e62d68d68 (このIDを非表示/違反報告)
霧丸 - お話読みしました!続きがとっても気になります。更新楽しみにしています！! (2017年6月18日 16時) (レス) id: 66fd93b93b (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃鳥(プロフ) - 覇月@ILOVE 青峰＆リクオさん» ありがとうございます！更新がんばりますので、これからもキセキの神様をよろしくお願いします (2017年4月5日 0時) (レス) id: 1e62d68d68 (このIDを非表示/違反報告)
覇月@ILOVE 青峰＆リクオ(プロフ) - 続きがすごい気になります！更新頑張ってください！応援してます！ (2017年4月4日 4時) (レス) id: ce7c31f5ec (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - ブラウニーさん» は、はい！ (2016年5月14日 19時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ブラウニー | 作成日時：2016年5月6日 20時
