十一の神様 ページ16
〜体育館．更衣室〜
練習のために練習着に着替えている部員達
その途中、日向が月刊バスケットボールマガジンを見つけた
日「あれ？これって...この号。黒子が帝光にいた頃じゃん？おー１人１人特集組まれてるよキセキの 世代。黒子は...記事ねーな。」
「六人目なのに、取材来なかったの？」
黒「来たけど忘れられました。」
(((切ねー！)))
日「ん?白神もいる！?」
伊「何で！?白神、帝光なの！?」
『え?あっはい。言ってませんでしたっけ？』
全_黒「「「聞いてねーよ！」」」
日「で、なになに？『キセキと互角、またはそれ以上の力を持った″キセキの神様″と呼ばれる 男。白神優弥。そして、キセキ達に愛される男でもある。』だとよ。」
小「あっ！俺、キセキの神様って知ってる！すっごいモテる奴で、キセキの中でも一番のイケメンだ って！」
『いや僕はそんなにモテませんよ。皆の方がモテてましたよ。』
黒「何言ってるんですか?優弥君、すごくモテてましたよ。(キセキ達にも。)」
『そうですか？』
小「無人格か！？」
その頃、誠凛高校には他校生が来ていた
？「おーここが誠凛。さすが新設校、キレーっスねー。」
「すごいイケメン...」
「あれ、きせりょじゃない！？」
「キャー！」
彼は体育館を見上げていた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
優弥達は練習を開始していた
優弥は練習も多くは出来ないため、リコの代わりにドリンクを作りに外に出ていた
火神と黒子は、先輩達と練習をしていた
「すげーな。フルスピードからあの切り返し!?キレが同じ人間とは思えねー」
「もしかしたらキセキの世代とかにも勝ってる...！?」
黒「...。」
日「集合！」
〜すいません！とばします！〜
部員達が話している中、体育館が騒がしくなる
いつの間にか、体育館には色紙を持った女子達が来ていた
リ「何！?なんでこんなギャラリー出来てんの！?」
その時、黒子以外が知らない声が聞こえた
？「あーもー...こんなつもりじゃなかったんだけど...」
黒「お久しぶりです。」
全_黒「黄瀬涼太！」
黄瀬「スイマセン、マジであの...えーと...てゆーか５分待ってもらっていいスか？」
火(こいつが...！)
〜５分後〜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すいません！文字数の関係で次行きます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑠璃鳥(プロフ) - 霧丸さん» ありがとうございます！今日あたりに更新しようかなって思ってます。応援お願いします！ (2017年6月18日 22時) (
レス) id: 1e62d68d68 (このIDを非表示/違反報告)
霧丸 - お話読みしました!続きがとっても気になります。更新楽しみにしています！! (2017年6月18日 16時) (レス) id: 66fd93b93b (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃鳥(プロフ) - 覇月@ILOVE 青峰＆リクオさん» ありがとうございます！更新がんばりますので、これからもキセキの神様をよろしくお願いします (2017年4月5日 0時) (レス) id: 1e62d68d68 (このIDを非表示/違反報告)
覇月@ILOVE 青峰＆リクオ(プロフ) - 続きがすごい気になります！更新頑張ってください！応援してます！ (2017年4月4日 4時) (レス) id: ce7c31f5ec (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - ブラウニーさん» は、はい！ (2016年5月14日 19時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ブラウニー | 作成日時：2016年5月6日 20時
