27.知ってたのかよつまんねえな...ﾁｯ ページ29
『コネシマさん！』
「Aちゃんどうしたん？」
結構近くにいた
嬉しくて死ぬ
『コネシマさんの部隊に配属されたんです！』
「あー。なんかグルッペンが言っとった。」
知ってたのかよ...
嬉しそうな顔してるのみたかったのに
ぴえんぴえん
「俺とも一緒でしたよね？」
『お。ショッピさん。』
「よろしくおねがいします。」
『えーっと...好きな武器買いに行ってもいいんですかね？』
「俺のいっぱいあるし好きに持ってってもええで？」
『じゃあ。』
というと武器のある場所に案内してくれた
「あ。でもクソ先輩荒っぽいんで綺麗な武器少ないかも。」
「誰が荒っぽいや！ショッピぃ！」
『仲良さそうですね。兄弟みたいw』
「「こんな奴と兄弟なんかじゃありません！/ちゃうわ！」」
もう仲良さすぎるやろ
涙出そうwwww
『とりあえず武器をぷりーず。』
「おけおけ。任せとき。」
そう言って持ってきたのはダンボール箱
「こっから好きに持ってって。」
そう言われてダンボールを開けると
たくさんの武器があった
AK-47あるやん!?
MP5とかもう代表例。
好みっす
この２つ持ってくか。
『47と５でお願いします』
「ん。」
いやまさかこんなにあるとは
そしてこれがあるとはと思いつつ
部屋へ戻った
ミリヲタから銃のせつめー
AK-47
ソ連の銃でっせ
装弾数は30とエグいお
MP5
ドイツのやつ
テロ策で普通に使われる
短機関銃
２つともミリタリーでは有名
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昇華(プロフ) - 椿さん» 絶対ありますよね？うん。押しに貢ぐ金が(((作者の諸事情 (2020年8月18日 9時) (
レス) id: 2d51c5e453 (このIDを非表示/違反報告)
椿 - ＄＄\\＄＄いやそんなお金になんて微塵の興味も無いですよ＄＄\\＄＄ (2020年8月17日 19時) (レス) id: 37e6844d54 (このIDを非表示/違反報告)
闇夜(プロフ) - 昇華さん» 全然、良いですよ！ (2020年8月17日 18時) (レス) id: 5a756980fc (このIDを非表示/違反報告)
昇華(プロフ) - 闇夜さん» 嬉しいです...無料で読むくらいの小説ですよ....課題頑張れ！で！友達申請させてもらってもいいですか？ (2020年8月17日 15時) (レス) id: 2d51c5e453 (このIDを非表示/違反報告)
闇夜(プロフ) - 初コメです！作品凄く面白くて、楽しませて貰ってます！。まぁ最近は、作者さんに貢ぐ昨日機能が欲しくなりました。こんなに面白い作品を無料で読ませて貰ってるのが申し訳ないぐらい好きなんで、毎日夏休みの課題に追われながら更新楽しみにしてます！。 (2020年8月17日 9時) (レス) id: 5a756980fc (このIDを非表示/違反報告)
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