ミュージシャンの二人はY学園に通ってるようです【妖怪学園Y】【合作】

フブキちゃんの衝撃事実！【ちびさわ】 ページ31

チアキ「待て、ノーズ。」

お二人さん、まさかのテントウムシ発見。



　
ノーズ「元気でな...」

ジンペイ「これぞ正義だ！！！」

ラム「それちょっと優しいだけの不良だから。」


ジンペイ「じゃあ正義って何なんだよ！！！」

ラム「こっちがそれを聞いてんのよ！！！」


アツゾコ「マジアホって感じ〜」




すると、アツゾコさんが立ち上がる。

緊急事態発生！！タピオカがなんかあの〜よくわからない機械にかかっちゃう！！！！

アツゾコ「あぁっ！！」

ラム「ヤバイ、あのサーバーだけは！！！」




クロックレディ「タイムバインド！！！」




ラム「え...あんた、キャッチしたの...？
マジ？？」

フブキ「サーバーは無事よ。」

ラム「マジ助かった！！！」

アツゾコ「あばまる水産よいちょまる〜♪♪」


ジンペイ「見たか、人が困ってる時に本気で助ける...これが正義だ！！！」

ラム「確かにそれは正義の定義の１つね...」

コマ「ジンペイ君、何もしてないよね...。」



フブキ「それより、サーバーを作業部屋に置くのはどうかと思うよ？」

ラム「アンタ、コンピューターのことわかるの？」


フブキ「一応エンジニアよ。専門はロボットとウェポンだけど。」

ラム「えっ？ロボクラスタなの？
ちなみにIDは？」


フブキ「ゴリラッパJCシグマ。」


何それの6乗(´・ω・｀)


マタロウ「何そのID！？」


マツエク「どっかで聞いた事あるような…？」

ラム「“ゴリラッパ”…嘘...マジ！？！？



グローバルシークレットプロジェクトのチーフテクノロジーオフィサー…。
つまり…

国家機密プロジェクトの最高技術責任者じゃん！」


フブキ「別に大した事じゃないけど。」


大したことあるよね？(´・ω・｀)



ラム「マジ リスペクト！！！」

マツエク「こりゃもうフブキパイセンっしょ！！」

ラム「解った...。今回の件、フブキパイセンに免じてやってあげるよ。」

ジンペイ「あざ〜っス！！！」



鈴音「やった〜！！！」←※何もしていません

歌音「フブキに感謝しないとね。」

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