ゲーム内で一番長いロングノーツ ページ16
炎王「さ〜て、プロセカやりますか〜、、」
夜宵「チャレライ瑞希で強風オールバックマスターね」
炎王「え？何て？」
夜宵「チャレライ瑞希で強風オールバックマスターね」
ドリ「無理ゲーじゃない？炎王下手だから」
炎王「誰が下手くそだって？」
イン「荒れてんじゃん」
ドリ「じゃぁ、ゆく年くる年追加楽曲の何かやって〜」
炎王「それじゃぁ、面白そうな一千光年ってやつのアッペやろ〜」
ドリ「あ〜バチャシン大合唱のやつね〜」
夜宵「いよわ feat. 初音ミク,v flower,歌愛ユキ,GUMI,可不,星界,足立レイ,裏命,花隈千冬,VY1,SOLARIAね〜」
炎王「え、、、何かの呪文、、？」
イン「待てよ、、、一千光年って確か」
・・・
炎王「最初は、たんたんた〜、、、、ちょっとまてーい！(一時停止ポチッ)何今の緑色のノーツ！ロングノーツと間違えただろぉぉい！！」
夜宵「フェイクノーツ✩」
炎王「まぁいいとして、このロングノーツいつオワru、、、、まーてまてまて(一時停止ポチッ)」
ドリ「今度はどうしたん？」
炎王「最初のロングノーツ終わらないんですけど？？？コレがホントの指が３本以上必要なアッペ？」
イン「たしかその曲、曲が終わるまでそのロングノーツ押しっぱなしだよ」
炎王「ハイ無理です流石の瑞希ちゃん星４四枚の星３一枚でもコレは無理です対戦お疲れ様でした僕はエンヴィーベイビーのエキスパートやりますさようなら(早口)」
ドリ「ちょっとインク？」
イン「事実だ」
夜宵「炎王〜ホラ気を取り直してザムザのボカロ検定でもやってろ」
炎王「林檎囓るようにザザザザザムザ♫」
ドリ「別のことやりだした〜」
イン「チャレライダイジョブナノカ〜？！」
炎王「一問目！『どうか林檎を投げつけないで胸に(？)ザムザ』あ〜楽勝『Lock UP Lock UP』だ”」
ピンポーン
イン「流石ザムザオタク」
ドリ「ザムザ聞きすぎちゃんじゃんｗ」
炎王「二問目〜え〜『ラングラーの正しい表記は？』これも簡単〜『怒れる人』っと」
ピンポーン
夜宵「以外に全問正解あるかも？」
炎王「三問目〜『甘い言葉も笑顔も通じない、走り出したら「もうけもの」だ』のもうけものだの正しい表記、、え〜っと走り出したら、、『もう獣だ』」
ピンポーン
イン「でたカイトパート丸暗記」
ドリ「しかしザムザに限る。」
炎王「４問目〜！『ズキズキズキン(？)』はてなの中に入るのは『変われ』しかない！」
ピンポーン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：炎王夜宵 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yaminoreik9/
作成日時：2023年12月1日 13時
