男装する系少女は七つの大罪副団長で大罪人になったそうです (ページ14)

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12話ページ14

どどドドドド！

『っ！？』
「なんだ？」
『メリオダス...！』
ホーク「あ、おいレオンどこ行くんだよ！」
『メリオダス！！』
メリオダス「おぉ！レオン〈七つの大罪〉をさがしにいくぞ！」

エリザベス「森に入ってかれこれ3時間近く歩いてますけど人どころか動物の姿も見えませんね」
ホーク「見えてくるのは切りに浮かぶ木々ばかり...ってかもーうんざりだぜ」

そう、森に入ったのはいいのだが中々見つから無い
まぁ、此処に七つの大罪が居るってのはあってると思うんだけど...

と、突然ホークが増えた...
と思ったらエリザベスが増えた

メリオダス「よし！今から全員オレの言う通りに動くんだぞ？右手をピントあげて左手は頬に！」
ぴしっ！
メリオダス「恥じらいの表情でオレの名を呼ぶ！」
エリザベス「メリオダス様ァ」
メリオダス「おっ〇いを揉め！」
ぷにぷに
『......』
メリオダス「最後だジャンプしろ！」
『？？』
エリザベス「ごめんなさい無理です！」
スパッ！
『成程...』
ホーク「いたずら小鬼のハイドアンド・シーク！」
『だとしても...胸を揉ます必要はねぇだろ...』(ボソッ

ハイドアンド・シークを追いかけて言った先には
巨大な女の子が寝ていた

『ディアンヌ...？』