23話 ページ25
エリザベス「メリオダス様は私が必ず...お守りします」
『エリザベス...』
それにしても可笑しい...メリオダスがあんなに騒がしいことがあったのに起きないなんて...
ダナ「患者の容態は?」
ホーク「まるで死んだみてーにぐっすりだな」
ダナ「そうでしょうね」
「ダナ君御苦労様首尾よくやってくれたようだねぇ」
全員「『!?』」
ホーク「なんだ!?」
エリザベス「だれ!?」
ダナ「“トリカブト”“ベラドンナ”“ミドリゲンセイ”“ヒヨスの葉”...」
『真逆!その4つを配合して劇毒を!?』
ダナ「えぇなので、この少年は二度と目覚めることはありません」
エリザベス「劇毒って...!傷を癒すための薬ではなかったのですか!?」
「幾ら我々と言えど〈七つの大罪〉と正面からぶつかれば無事では済みませんからね...それに王国は「目的」を果たす為なら手段は問わぬと」
『誰だ!姿を現せ...』(殺気
全員「ゾクッ」
ゴルギウス「お、お初にお目にかかります我は
『聖騎士...』(睨
ホーク「こいつどっから現れやがった!?」
ゴルギウス「エリザベス王女...御身をお迎えにあがりました」
『エリザベス!』
俺はエリザベスを匿うようにエリザベスの前に出た
ゴルギウス「それと―――この剣を...!〈七つの大罪〉メリオダス...これは貴殿が所持しても無意味なものですお返し頂きましょう」
といい、ゴルギウスはメリオダスの刃折れの剣を掴んだ
『てめっ!手ぇ離せ...!』
ゴルギウス「イヒヒなるほどこの剣ですか...」
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カナリア - 続き楽しみにしています (2018年10月17日 15時) (レス) id: 207c22caf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:闇黒嶺 x他1人 | 作成日時:2018年10月5日 0時