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1話 ページ3

Aside

『はい!大ジョッキ5つ』
客「おほっ!」
客2「まだ入れるかい?」
メリオダス「お客さん人数は?」
客2「3人」
メリオダス「レオン!入れるか?」
『ここ空いてる』
メリオダス「OK!<豚の帽子>亭に・・・」
『ようこそっ』


客「おーい!なんでもいいからこっちにつまみ!」
メリオダス「あいさーっ」
客「プパー!バーニャエール最高ー!」
客「ところでこんな丘の上に酒場なんていつ建っただ?」
客「そういや・・・三日前に通った時は何も無かったよーな・・・」


メリオダス「おまちどぉっ!〈豚の帽子〉特製ミートパイ!!」
客「おぉっ!うっまそー!」
パクッパクッパクッ
客「まっずーーーーーー!!!」
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;
メリオダス「やっぱり」
客「こらてめっ!なんつーもんだすんだっ!」
『・・・・・・』
はぁ・・・またか・・・
メリオダス「なんでもいいからって言ったじゃん」
客「ケンカ売ってんのか!」
メリオダス「やれやれ…困ったお客だな…」(殴
メリオダス「何すんだよレオン…」
『困ったのはお前だ…メリ…じゃなくて店主(マスター)・・・』
メリオダス「(お前間違えかけたろ・・・)」
『(知らねぇ・・・)』
『と、とにかく・・・片付けてくれるか?』
客「え・・・」ビクッ

ホーク「ったく、たりーなー俺になんのようだよ〜」
客「ぶ・・・豚?」
ホーク「豚?ナメんな看板豚だっつの」
『ホーク床掃除頼めるか?』
ホーク「ちっ・・・めんどくせぇ・・・でもレオンの頼みならしゃぁねぇなぁ・・・」
客「・・・・・・」


ホーク「(´Д`)ハァ・・・つーかよ〜もーちっとマシな残飯食わせろよな」
メリオダス「豚の丸焼きならましに作れそうな気がするな・・・焼くだけだし」
ホーク「んまァ〜い!!この残飯サイコー!!」
『始まった・・・・・・』

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カナリア - 続き楽しみにしています (2018年10月17日 15時) (レス) id: 207c22caf3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:闇黒嶺 x他1人 | 作成日時:2018年10月5日 0時

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