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2話 ページ3

夢主side

支度が終わり、ゆっくりと朝食を紅郎に食べさせてもらっていると、声が響いた

?「支度はできたか?あぁ、今日も美しい...!
おっと、挨拶は先にせねばなるまい...おはようA♪」

?「おはようA。美味しそうじゃのぉ!」

『......!』

紅郎「おい、もう少し静かにしろ。こっちは飯を食ってる最中だ」

宗「あぁ、すまないな...つい♪」

迎えに来たのは宗と零だった

まだ朝食食べ終わってないんだけどなぁ

零「まだ時間はある。ゆっくり食べれば良いぞ?」

宗「そもそも僕の最高傑作であるAが遅刻しても怒られないし、怒らせないよ?(ニコッ」

なんかそれもそれで違う気がする...

でもやっぱりこういう所があるから、この2人のことは嫌いになれない

否、絶対になることは無い

『......!!.........♪(訳:食べ終わったから行こっ!なかなか許可だしてくれなかったけど、学校に行けるの楽しみだよ』

零「そうか!今はとても楽しい学院となった。存分に学校生活を楽しもう♪もちろん我輩らとな?」

『((頷く』

やっと復学できる...楽しみだな...!

紅郎「ったく...やっぱ、別に革命が終わる前に復学させても良かったんじゃないか?」

宗「それだと彼奴がAに手をだしかねないだろう。それは困るのだよ...なんたって唯一無二の存在だからね♪」

紅郎「まぁな...」

そういえばみかはどこだろ...今日見てないな...

宗「あぁ、先に学校へ行ってるよ。Aの復帰ライブのために練習に打ち込んでるんだ(呆)」

復帰ライブ??そんなの言ってたっけ?

宗「あぁ、いや...言ってない。今日のレッスンの時にAにはいうつもりだったがいいだろう...
1ヶ月後にValkyrieの完全復活祭を開催する」

!!なら、衰えないように少しずつ練習したダンスとうたが役に立つかも!

宗「あぁ、しかも新曲も出すことにした。もちろん月永に頼んである」

やった...!早く練習したいな...

零「相変わらず練習好きだのぉ」

紅郎「ほら、話は終わっただろ?早く行こうぜ。遅れる」

『!!((頷く』

さて、早くみんなの顔が見たいな!

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低体温@35度代キープ(プロフ) - アニオタ★さん» 何度も見てくださってありがとうございますw最近全然アイデア浮かんでないんですが、応援してくださると嬉しいですw (2019年2月8日 16時) (レス) id: 372fee2551 (このIDを非表示/違反報告)
アニオタ★(プロフ) - 初コメ失礼します!この作品とっても好きです!見つけてからもう何回も呼んじゃいます(笑)応援していますのでこれからも頑張って下さい! (2019年2月8日 16時) (レス) id: 29a828fda1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:低体温@35度代キープ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年6月15日 11時

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