花音「マジかよ ΣΣ(･ω･´ )」マルコ「エース大丈夫かよい？」エース「マルコ〜。ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ)ﾟ｡」夢華「はぁ、その涙目も最高すぎてやばい！///」 ページ16
花音サイド
花音「はぁー、今から友だちん所行くからちょい待ってなよ？」
俺はそう言うて隣の部屋から着れそうな男物の服を色々ひっペ返した。そこから更にデカかんとば探してマルコん所、に持ってった。
花音「んー？
こんなもんかーなー？」
マルコの今の格好？
青いパーカー
黒のジーパン
厚手のコート
何このイケメン
マジで恨むぞ？
え？
なんで男物持ってんのかって？
男装趣味だけどなんか文句あるん？
マルコ「なんでぴったりなんだよい」
花音「ごめんそれは偶然や」
しゃーなかばい、後でイ●ン行くかー
花音「じゃ、出発ー」
マルコ(なんで男物の靴まであんだよい！？
しかもまたぴったりだし！！)
★少女と不死鳥移動ナウ☆
マルコ「いつ着くんだよい？」
花音「ん〜もうちょいだよ〜」
おろ？
あれって
・・・やばくね？
花音「・・・知り合いが目の前にいるけど
ちょっとどころかかなりヤバイんじゃね？(汗)」
マルコ「・・・他人のふりするかい？」
花音「せやな」
エース「いや、見てないで助けろよマルコ！！(泣)」
夢華「エースカワイイ(ハスハス」
エース「匂いを嗅ぐな！
物理的に咥えようとしてくんな！
一回離れろよーーー！！！」
花音「わー楽しそうだし買い物行こ〜で〜マルコ〜」
マルコ「よい」
エース「マルコの薄情者ーーーー！！！」
この後ちゃんとエースは救出した。
【番外編】花音「まず俺とマルコの話だ」マルコ「何やってんだよい？」花音「台所今男子禁制だわバカ！！」 Σ(･ω･´ )→←花音「ゆめさ〜ん」夢華「か〜の〜ん〜！」マルコ「離せよい！！」「・・・なんだこれ？（笑）」
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作者名：霊夜 | 作成日時：2017年12月30日 0時
