夢華「エースガチイケメン過ぎて辛い（真顔）」エース「ちょっと落ち着け（汗）」花音「無駄だよエース。君が原因でああなってるから」←マルコ「花音もう少し言葉考えようねい」 ページ6
夢華サイド
・・・っは！
そ、そうだモノホンだったら
背中に白ひげさんのタトゥーがあるハズ！
ってことで確認しましょう(真顔)←←←
でも、その前に警戒を解いて貰わんば話せんばい(汗)
エース？「なぁ、ここ何処だ？」
あ、そっか。エースは元々あれだったわ。天然。
夢華「えーっと、ここはあなたが知っている世界じゃありません。簡単に言うと・・う〜ん・・・あ！
海賊と海軍がこの国にはありません！
その代わり、警察という人たちがいます！」
エース？「な、何ィ！？
海賊っていねぇのか！ 何処にも！？」
エース？は私の肩を掴んで物凄いスピードで上下に揺さぶられました。うん、頭痛か。
夢華「あ、あの〜、あなたお名前は？」
ここはあえて知らないフリ〜
エース？「ん？ あ！ 悪い忘れてた！！
俺は白ひげ海賊団2番隊隊長のポートガス・D・エース！ よろしくな！」(ニカッ
←眩しすぎる程いい笑顔
夢華「私は夢華。上田夢華です。こちらこそよろしくね？ エースさん」
エース「さんとか止めろよ！ なんつーか堅苦しいし、呼び捨てで構わねえぜ！」
な！ っと太陽にも似た笑顔でそんなこと言うって、私に襲われたいのでしょうか？←
ーーー 説明しよう！
夢華はエースに関する事は全て下ネタに変えてしまい、自然と敬語になるのだ！ ーーー
エース「ん？ どうしたんだ夢華？」
コテンと首を傾げて顔を見ようとして来るエースさん。
可愛すぎます←←←
エース「なぁなぁ夢華！ 構えよぉ〜！」夢華「はい、いいですよ（ヤバイヤバイヤバイ！！ 可愛すぎて辛すぎっ！！）」花音「よし、マルコあのバカップルは完全に無視しようか」マルコ「よい；；；」→←花音「ねえ駄作者まだ？ 暇かっちゃけど？」駄作者「すんません！ だからその手に持っている包丁を下ろしてもろてもよかですか！？」花音「や★だ」駄作者「ノーーーーー！！」
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作者名：霊夜 | 作成日時：2017年12月30日 0時
