HUNTER×HUNTER 月のような君に

No.7 出会い1　By闇猫 ページ8

トンパ「オレはトンパ よろしく」



このぶた…じゃくてトンパは僕に近づいてきた


トンパ「新顔だね 君」



A「分かるの？」

(まぁ、知ってるけど…ww)


トンパ「まーね！ なにしろオレ10歳からもう35回もテスト受けてるから」


A「それって…いばれることなの？ 35回も落ちてるし…」



トンパ「うっ…ま、まぁせっかく知り合ったんだし、いろいろ紹介してやるよ！」


A「あっ…別にいいよ」

(たしか、この場面では…)


ぎゃあぁ〜〜〜〜〜〜っ


ヒソカ「アーラ不思議☆ 腕が消えちゃった☆ タネも仕掛けもありません★」


お オ オ オオレのォォ〜〜〜



(ほとんど“お”ばっかだ…ww)



ヒソカ「気をつけようね◆ 人にぶつかったらあやまらなくちゃ☆」


うえぇぇぇぇ ヒソカだ… キモイ…


トンパ「ちっ…… アブナイ奴が今年も来やがった 44番 奇術師ヒソカ
〜中略〜
その年の試験者が「合格」と言えば 悪魔だって合格できるのがハンター試験さ」



A「へぇ〜 そうなんだ〜」

(これも知ってる そしたら次は…)


トンパ「おっとそうだ お近づきのしるしだ 飲みなよ」


そういってぶ…じゃなくてトンパは、僕に下剤入りジュースを渡してきた


A「(ﾎﾞｿ)おじさん」

神様「何？」

A「(ﾎﾞｿ)毒が効かないようにできる？」

神様「できるよ」

A「(ﾎﾞｿ)じゃあ、よろしく」


トンパ「どうした？」


A「なんでもないよ」

トンパ「どうぞ」

A「ありがとう！」

そういって僕は下剤入りジュースを飲もうとした そのときだった


？「トンパさーん！ さっきのジュース もっとくれる？」


え？まさか…この声って…！


トンパ「あ ああ… いいぜ



キルア」


キルア「キンチョーしてるのかなー ノド乾いちゃって」

ゴクゴクゴク…


キルア「あーうまい！ (ﾎﾞｿ)これ、飲まないほうがいいぜ？」

A「(ﾎﾞｿ)大丈夫 知ってるから
僕も飲むよ！」


A「わぁ〜 おいしー♪ トンパさん！もう1本くれる？」

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中途半端ですが、次にいきます

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