No.10 視線 By闇猫 ページ11
A「ん？」
ゴン「どうしたの？」
A「いや… なんか誰かに見られてたような気がしただけ」
ゴン「そうなんだ」
まさか… ヒソカじゃないよね…
A「あっ！そうだ 2人とも、406って誰か分かる？」
キルア「知らねーな ゴンは？」
ゴン「知ってるよ！」
A「誰なの？」
ゴン「間苗だよ！」
え？…間苗 なんでハンター試験に？
僕の心臓が早くなるのがわかる
キルア「なんで知ってるわけ？」
ゴン「あのね、ここに来る途中に迷ってたからオレが案内してあげたの」
迷ってた…？ 間苗は、知らないはずなのに
A「そのあとは？」
ゴン「Aが来る前に、どっかいっちゃった」
まさか…僕のことに気づいていた？
ゴン「なんで？」
A「いや…なんとく」
僕達は、いろんな話をしながら走っていった
ハンゾー「見ろ 出口だ！！」
ふぅ… やっと薄暗い場所から出られる
ゴン「うわーーーーー」
目の前には、大自然が広がっていた
A「(ﾎﾞｿ)おじさん」
神様「はいはーい」
A「(ﾎﾞｿ)体力回復しといて」
神様「はいはい」
サトツ「ヌメーレ湿原 通称“詐欺師の塒” 二次試験会場へはここを通って行かねばなりません〜中略〜十分注意してついて来てください だまされると死にますよ」
レオリオ「おかしなことを言うぜ だまされるのをわかっていて だまされるわけねーだろ」
「ウソだ！ そいつはウソをついている！！」
うわ… きちゃったな〜
建物のかげから出てきたのは、ボロボロな男だった
ボロ男「そいつはニセ者だ！！試験管じゃない オレが本当の試験管だ！！」
〜長いし、ウザイので中略します〜
ボロ男「そいつはハンター試験に集まった受験生を一網打尽にする気だz…」
僕は、あいつが言い終わる前にサトツさんに向かってキックをした
ダッ！ スッ
僕は、サトツさんが攻撃をかわすのを知ってるかのように地面に綺麗に着地そして、今度はあいつに向かってキックした
ダッ！ ガキッ！
僕の蹴りは見事に顔面的中した
A「なるほど これで決まり♪ そっちが本当の試験管だね♪試験管とは審査委員会から依頼されたハンターが無償で任務につくもの 僕達が目指すハンターの端くれともあろう者がこの程度の蹴りをかわせないはずがないしね♪」
ヒソカのセリフをとったぞー！！
ーーーーーーーーー
中途半端ですが、次にいきます
No.11 再会 By闇猫→←No.9 楽しいやり取り Byﾒｶﾞﾈﾋﾞｰﾑ
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麦目ゆう(プロフ) - ちょっと夢主が神様に頼りすぎなような気が… (2015年12月19日 19時) (
レス) id: 6923f66a5e (このIDを非表示/違反報告)
あいら - すごーい。自分の名前のってるー (2014年10月26日 14時) (レス) id: 3c40c140ae (このIDを非表示/違反報告)
ナリ - こっちもみはじめたよ!!!!!!(。^。^。)おもしろいです♪頑張って下さい( ☆∀☆) (2014年4月4日 16時) (レス) id: 2b55ac0b94 (このIDを非表示/違反報告)
さお - 更新頑張ってください！面白かったです！ (2014年1月18日 23時) (レス) id: b49033e945 (このIDを非表示/違反報告)
アマテラス(プロフ) - 面白いですね！友希いいですか? (2013年7月23日 17時) (レス) id: 56659034f3 (このIDを非表示/違反報告)
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