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侑士編第3話 ページ3
A『そうだ侑士、この前面白い小説見つけたの！持って来たんだ！ちょっとおいでよ！』
侑士「時間大丈夫なんか？」
A『うん。まだ平気！ほら！』
侑士「全く…」
…
A『ちょっと待ってね…』
侑士「相変わらずええ匂いやな、Aの居るところは」
A『アロマ炊いてるって知ってるでしょ？』
侑士「ああ、せやった忘れてたわ」
A『あ！あったあった！ちょっとここ座って！』
侑士「今読むんかいな」
A『ほら！侑士の好きな恋愛小説！…ここ！お前は俺の全てなんだ。って！言われてみたいよね〜！！キャー！もうっ！』←ベタ
侑士「自分が赤くなってどないすんねん」
A『だってドキドキしない？！ああ…私この小説の中の人と付き合いたい！』
侑士「んな無理な話やな」
A『どっかにこんな事言ってくれる人はいないのかしら…』
侑士「急に乙女チックになりよったな」
A『女子の夢だよ？！でぎゅっと抱きしめてきてさ…！』
侑士「妄想激しいで」
A『うっさい。もう妄想するしかないんだよ〜！男運ないみたい』
侑士「自分鈍感やな」
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未來(プロフ) - 廉出廉さん» ありがとうございます！！攻略キャラ多すぎてチマチマ更新ですがよろしくお願いします！ (2013年10月12日 6時) (
レス) id: 03db005ac8 (このIDを非表示/違反報告)
廉出廉(プロフ) - すいません。下のまちがえてしまいました。これ→￥ (2013年10月12日 5時) (レス) id: b81c2078b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年10月11日 18時
