恋愛までその7 ページ9
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こんな僕の作品を読んでくれてありがとうございます！
では本編へGO！！
上杉を無事に家に帰し
自分の家に着いたが……
A 「五月姉さん……俺…二乃の姉貴に言いすぎたかな……」
五月 「そこまで気にしなくていいですよ……きっと二乃も反省していますよ」
A 「ただいま……うぉっ…」
リビングに入り誰かに抱きつかれた
A 「二乃の…姉貴…？」
二乃 「ごめんねA…私……反省してる……」
涙声の二乃の姉貴だ……
これは反省してるんだな
A 「二乃の姉貴の気持ちはわかるよ？…俺も皆大好きだからさ」
二乃 「そ、そう…//」
一花 「おーい…いつまで抱き合ってるの〜？」
三玖 「二乃だけずるい」
この流れは……
五月 「確かに二乃だけズルいですね……では私は右腕に」
そう言い右腕に抱きつく
三玖 「私は左腕……」
二乃 「ちょっとあんたら…！」
一花 「お姉さんは…後ろから抱き締めてあげるね〜？」
うぐっ……刺激が強すぎる……
他の男からしたら羨ましいと思うが
俺はもう勘弁……こんな時は……
A 「四葉……たす…け……て……」
四葉 「その言葉…待ってましたー！…ほらほらAが困ってますよー！」
そう言い次々姉を離してくれる
二乃 「あ、ちょっと四葉…！」
五月 「あう……」
三玖 「四葉…力強い……」
一花 「いやぁ……四葉には勝てないなぁ」
ふぅ……難を越えた
A 「いつもありがとね四葉」
四葉 「はい！…いつでも頼ってくださいねA！」
二乃 「そういえば何で四葉だけ姉をつけないのよ」
A 「うーん……四葉は親しみやすいし一緒にいて楽しいかな……それに…頼れるし俺にも頼ってくれる」
四葉 「な、何か恥ずかしいです…//」
五月 「この感じ四葉が一歩リードですね」
一花 「負けてられないなぁ〜」
三玖 「四葉以外と手強い」
二乃 「ﾌﾝｯ…私が１番になるわ」
四葉 「な、何の話を…？」
A 「わからん……こういう時の姉さん達怖いから……じゃーね！」
走って部屋に逃げて鍵を閉める
二乃の姉貴が開けなさい！と言ってるけど
今は上杉のために勉強するかぁ……
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タナタナ - ものすごく面白い (2022年8月21日 0時) (
レス) @page17 id: 3870519f08 (このIDを非表示/違反報告)
勇希斗(プロフ) - こんなことあったら、俺の場合、多分引きこもるわ(笑) (2021年3月20日 23時) (レス) id: 902f734160 (このIDを非表示/違反報告)
勇希斗(プロフ) - 最高に、楽しいです。毎日読んでいます (2021年3月17日 6時) (レス) id: 902f734160 (このIDを非表示/違反報告)
やまたに(プロフ) - 勇希斗さん» 過去を振り返る感じで書いてほしいってことですね！ちなみにこの作品読んでて楽しいですか？ (2021年3月17日 1時) (レス) id: 28e153bc5a (このIDを非表示/違反報告)
勇希斗(プロフ) - すまぬ。この間のコメントの訂正をします。小学生と中学生の時の五つ子の時は、この小説の中でのことです。分かりにくくて、すみません。 (2021年3月16日 21時) (レス) id: 902f734160 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまたに | 作成日時：2021年2月18日 23時
