君よりも、俺のほうが2 (yt×ym) (ページ30)

今日:19 hit、昨日:12 hit、合計:124,203 hit

# ページ30

Ryosuke

裕｢っ…、やまこういうの好きなんじゃない？すっごい締め付けてくるんだけど…｣

涼｢す、好きじゃなっ…｣

裕｢嘘。気持ち良すぎてたまんないって顔してるもん｣

ずるっと指が引き抜かれ、一気に入ってきた裕翔自身。

涼｢あああっ、！！｣

裕｢くっ、やばぃ…っ｣

相当締め付けてしまっているのか、裕翔の顔が苦しそうで。

だけど裕翔をこんな顔にしてるのは俺なんだと思うと、すごく幸せだ。

裕｢ほらっ、ちゃんと自分の顔みて…、｣

涼｢ぁ、んっ、ぁあ、っ｣

裕｢いつも俺に抱かれてる時、こんな顔してるんだよ｣

涼｢ああ、だめ、んぁっ…ぁ、ああっ！｣

裕｢もういく？｣

涼｢うんっ、も、でる、っ｣

裕｢一緒にいこっか、｣

涼｢んっ…、ゆと、すきっ…すきなの…っ、だいすき、｣

裕｢っ！うん、俺も愛してる…ぁ、やばっ…、｣

涼｢すきぃ、かっこい…ぁっ、だめ、いく、！｣

思いっきりいい所を突かれて、呆気なく達した。

裕｢はぁっ、はぁ、ん、やま…ちゅ…｣

涼｢ん…、｣

優しくキスを落とされて、後ろから抱きしめられた。