# ページ29
Ryosuke
裕｢あーもう…可愛すぎるよやま…っ｣
涼｢やっ、んんぅ…はぁ、｣
立ち上がった裕翔が、再び口付けてくれる。
さっきまで自分の穴を舐めていた舌だと分かっていても、舌を絡めるのをやめられない。
穴には裕翔の長い指が入れられて、どうしようもなく気持ちいい。
裕｢…ねえ、最近してなかったのに何でこんなに緩いの？｣
涼｢あっ…やぁ、｣
裕｢自分でしてた？｣
涼｢うんっ…、うん…っ、！｣
裕｢どんな風に？教えて？｣
涼｢あ、べ、ベッドで…っ、ゆ、との…ぱ、パーカー…っ、｣
裕｢俺のパーカーで何したの？｣
涼｢ゆーとのっ、においするから…、！ちょ、だめ、｣
裕｢俺の匂いで抜けるんだ？すごいねやま。本当にえっちな子｣
ぺろっと耳を舐められれば、もうたまんないのに、さらに指を増やされて体が震える。
裕｢３本余裕だね。ね、気持ちいい？｣
涼｢んっ、きもち…っ、｣
裕｢久々だから顔溶けてるね…。ほら、ちゃんと自分の顔見てみ？｣
穴に入れられた指はそのままに、鏡の前に移動させられる。
鏡に映る自分は、見たことないくらいに顔を赤くして、だらしなくふやけきっていた。
━━━━━━━━━━━━━━━
続々と評価の方ありがとうございます涙
まだしてないという方は、ポチッとお願いいたします！
更新の励みになっております涙
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 234人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：saya | 作成日時：2020年8月9日 0時
