# ページ27
※緩い裏です。ご自衛ください。
Ryosuke
涼「んぅ…ぁっ、はぁ…っぁん、」
裕「ん、ちゅ…かわい…」
体を洗って一緒に湯船に浸かった瞬間に、後ろから抱きしめられて、体のあちこちを撫でられる。
こっち向いて…と囁かれて唇を塞がれると、すぐに侵入してくる舌に翻弄される。
涼「やっ、もお、!手出さないって…ぁ、言った…っ、」
裕「うん、でも俺も約束破っちゃうかもって言ったよ」
涼「も、やだ…きらいぃ…」
裕「嫌いな奴の前でもこんなになっちゃう子なの?
悪い子…」
涼「んやぁ、ぁあっ、!」
胸を触っていた手が、俺自身に伸びてきて、ゆっくりと扱かれる。
とっくに反応しているソコを、優しく握られて親指で先端をグリグリされれば、体はビクビクと反応してしまう。
裕「ははっ、今日すごいね?ほんとえっちだな…」
涼「う、るさっ…ぁあも、だめ、も、いっちゃ…っ」
裕「もう?ダメだよ1人でいくのは。ね、ほら。俺のもこんなだよ?」
お湯の中にいるおかげで軽くなっている体を簡単に持ち上げられて、後ろから割れ目に当てられる裕翔自身。
裕「めっちゃヒクヒクしてる…もう欲しい?」
涼「あ、ほし…ほしい…です…、」
裕「ここでいい?」
涼「や、あついから…っ、」
裕「わかった」
脇に手を入れられて立ち上げられると、湯船から出て風呂場の壁に押し付けられた。
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作者名:saya | 作成日時:2020年8月9日 0時