RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。2

いつほくが愛しあうだけ。　　(樹×北人）　* ページ12

裏だけでございます。
ポップコーンのお顔が赤面でございます//
激しっ。

ー樹ー
　
北人 「ﾝｱ...ﾊｯ...い、つき..ﾝ..」
　かわいい声を出し続ける北人さん。今日の夜はいつもに増して激しめです。
北人 「いつき...き、す..」
樹 「ホント、俺のキス好きですよね、北人さん」
　そんなかわいい子にはサービスで深くします。
北人 「ﾝｱ..ｱｯ..ﾝ..」
樹 「ﾝ....北人さん見てたらもっといじめたくなってきた」
北人 「いつきの好きなようにしていいよ。今日は俺のこと..グチャグチャにして..?」
　そんなかわいいこと言われたらさ...我慢できないよね。

　少し北人さんから離れて大人の玩具を持ってくる。
　もっと乱れてくれるかな。

北人 「い、いつき..?」
樹 「はい?」
北人 「そ、それ...」
樹 「好きなようにしてもいいんですよね?」
　そう言って俺は北人さんの中に玩具をいれた。


北人 「いやぁ...ﾊｯ...ﾝ..ｱｯｱｯ...いつきの..ほしい..」
樹 「もっと可愛くおねだりして?」
北人 「いつきの..ﾝｱ..ﾊｯ..くだちゃい....ｱｱｱｱ！」
　 おねだりの仕方かわいすぎて俺は速攻いれた。
樹 「中あっつ。てか、いれただけでいっちゃうんですか?」
北人 「ﾝ..ｱｯ..ﾊｧﾊｧ..だってぇ..」
樹 「ホント、かわいい」
北人 「いやっﾊｧ..そ、んな動かないで..」
樹 「ホントは..?」
北人 「ん...も、もっと動いて欲しい、です///」
樹 「よく言えました」

北人 「ﾝｱ！ｱｯｱｯ..ﾝ..ｱｧ..いつ、き..一緒に..」
樹 「もち、ろんっ」
北人 「ﾊｧﾊｧ..ｱ..ｱｱｱｱ！！」
樹 「...ｯ！！」


次の日。
　激しすぎて立つことができず、一日中ベッドで仲良く二人で過ごしていました
理性保ててよかった。

(終わり)

苺華様！いかがだったでしょうか！終わり方が微妙...。

さてさて本日はGENEの誕生日でございます！
七歳！ですね!
めでたい！

そして、ファンタのアリーナツアー&アルバム&写真集が発売決定しましたよね！！！！
もう、涙が...。
絶対いきたい！てか、いく！
うれしみ★

次のお話はリクエスト最後のお話です！
やましょへです！
お楽しみに★

10000hit感謝です！

ポップコーンより

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