RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。2

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ー壱馬ー

今日は仕事が早く終わる日だった。だから、前々から約束していたけど飲みに行けなかった翔平とやっと飲みに
行くことにした。
北人も今日は早く終わるらしいので「先に寝とってもいいよ」って言っとかんと俺が帰ってくるまでずっと起きてそうやから連絡しとこ。

翔平に北人のことめっちゃ語ろっと。


壱馬 「よっ翔平っ。」
翔平 「お久しぶりでございますね、壱馬さん」
壱馬 「そやな、よしっ北人のこと語りまくるで」
翔平 「了解しました〜！私もやましょーさんのこと語りますよ〜」
壱馬 「よしっ今日は語りまくるで」
翔平 「はい！」


そして語りまくること三時間。時刻は23:00。俺はやっと家に帰ってきた。
結構ハイスピードで飲んだけぇちょっと酔ったな...。
風呂入ってゆっくり寝よ〜っと。

ー北人ー

やっと帰ってきたかー。寝たふりしとこっと。隙をついて襲うためにね。

ｶﾞﾁｬ

静かに寝室に入ってくる壱馬。ちょっとふらついてるからよったのかな?
絶対敏感になってるじゃん。

壱馬 「北人もうねとんか〜。寂しいなぁ。北人〜。」
　先に寝てていいよって言ったの壱馬じゃん(笑)
　かわいいなぁ。それに俺の名前をずっとボソボソ言ってるし。こんだけかわいいと許そうかなって思うけど
　許しません♪
　壱馬が布団に潜り込んできたのでさっそく襲いたいと思います。

壱馬 「はぁ...。おやすみ、北人。」
北人 「寝かせないよ」
壱馬 「え!?北人!?おきとったん?」
北人 「うん、ずっと。ねぇなんで飲みにいったの?」
　壱馬に問いかけながら壱馬の息子をゆする。
壱馬 「ﾝ..まえ、から、約..ﾝｱ...束しとっただけ...ﾝｱつ、強くゆすんないでﾝ..」
　お酒の力でめちゃめちゃ敏感になってる壱馬。理由はあとでいいや。とりあえずお仕置きしよーっと♪

北人 「理由はあとでいいよ。とりあえず、俺のことを嫉妬させたからお仕置きね」
　そういってより強く、激しくゆすった。
壱馬 「いやっﾊｯ..ﾝ..い、いっちゃうから...ﾝ..ﾊｯﾊｯｱｯ!!」
北人 「もういっちゃうの?俺もいきたい」
　そう言いながら服を全部脱がして壱馬に馬乗りになる。
壱馬 「ﾝ..北っ」
北人 「指いれるね」
　ｸﾞﾁｭっとわざと音を鳴らして指をいれる。
壱馬 「ﾝｱ!...ﾊｯ..ﾝ..」
北人 「指いれただけでもいっちゃうの?ホント敏感だね」
　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと抜き差しを繰り返しながら指の本数を増やす。

文字数！

3*→←猿が原因で豚が狼に嫉妬しちゃいます。　(北人×壱馬）

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