青春映画見たいな恋がしたい！【学パロ】【実況者】

楽しいはずのお茶会 ページ20

猫狐視点


お菓子は先生達にもおすそわけをしたけど余った


先生達が放課後まで保存してくれてお茶会部でお茶会が始まった


猫狐『お茶会だよ!!!ゆっくりして行ってね☆』


マカロンを手に取ってかじった


何か少し朝食べた時と味が違った


勿体ないから最後まで食べた


何か身体が…熱い？分からん…


猫狐『うっ…あぁ…』


鬱「猫狐ちゃんどしたん？」


猫狐『身体が熱い？わかんないの…』


クラレ「おぉちゃんときいてる」


鬱「クラレ先生何してんすか！」


クラレ「安心して死にはしないよ」


猫狐『ふーん何か治ったぜ』


クラレ「璃雫君これで良いのかな？」


璃雫「多分いいと思いますクラレ先生ありがとうございます！」


ショピ「璃雫さん何食べさせたんですか？」


璃雫「過去の嫌な事を忘れる薬だよ☆」


鬱「…他には？」


璃雫「さぁ当ててみなよ」


グル「…本当の性格を出す薬」


璃雫「凄い！グルちゃんよく分かったね!!!」


鬱「何でこんな事を？」


璃雫「性格が違うから」


ペ神「しっかりと説明をして」


璃雫「えっとねー作者が猫狐ちゃんの性格ちが過ぎて草という事です」


オス「じゃあクソ作者のガバでこうなったと」


璃雫「そーだねー」


作者《という事で猫狐ちゃんの性格が違うので次から気おつけるネ☆》


猫狐『よろしくねー』



…………………………………
疲れた！

＃コンパスやってたら更新遅くなったごめそ！→←あーネタが無いんじゃー（少し書き方変えます）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す