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Aside
「「ただいま〜〜」」
「はぁ〜楽しかった〜」
廉「楽しかったな」
「廉くん、運転疲れたでしょ。」
廉「なんも疲れんよ。
楽しいばっか」
「それならよかった♪」
廉「腹減ったし、飯頼も」
「うん！お腹すいた」
廉「いっぱい食お！」
「食べすぎちゃいそう…お昼もいっぱい食べたし」
廉「じゃあ明日は、散歩でもしよっか」
「したい！」
廉「Aの体調が良かったらやけどな」
「運動は先生にもするように言われてるから大丈夫」
廉「じゃあちょっとだけ行ってみようね。
ご飯来る前に風呂入ろっかな〜」
「お風呂沸かすね」
廉「俺やるから、座っとき」
「大丈夫〜！廉くんこそ休んでて」
廉「Aは久しぶりの遠出やったんやし
疲れ出るで」
「お風呂掃除くらい大丈夫だから(笑)」
廉「じゃあお願いします。
走ったらあかんよ」
「はぁーい」
廉「Aとお一緒に風呂入りたい。
ダメ？」
「ダメ」
廉「なんでなん。いいやん」
「お腹大きいし恥ずかしい。」
廉「恥ずかしくない(笑)」
「わかった。」
廉「いいん？！？」
「うん。廉くんに色々我慢させちゃってるもんね。
赤ちゃんできてから……ね？」
廉「A〜大好き」
「浮気されたら嫌だから」
廉「何言うてんの(笑)するわけないやろ」
「信じてる…」
廉「よっしゃ服脱がすでーー」
「自分でやるから！笑」
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作者名：花祭司 | 作成日時：2023年11月19日 13時
