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哲「A〜？健二郎と仲良くなれた？」
「わぁっ！？びっくりしたなぁもう…」
しばらくぼーっとしてた私に
哲也さんが話しかけてきた、、
哲「なんでそんなに驚くの(笑)、で？仲良くなれましたか？人見知りちゃん(^^)」
そう言って私の頭をわしゃわしゃと撫でてくる、
「うるさいなぁもう！早く打ち合わせ始めてよ！」
哲「はいはい笑、あ、コーヒーよろしくね？」
まったく、この人は…
「…哲也さんが払ってくださいね？8人分♡」
哲「…そこは無料…「なんですか？」…払いまーす」
へーんだ、いきなりこんな多くの人連れてきたのが悪いんだ〜
？「哲也さんと仲いいの？」
「うわぁっ！？…びっくりしたぁぁ…」
突然後ろから話しかけてきたのは、、
…誰、だっけこの人？
たしか…ボーカルの、いかつくない方…、
臣「登坂広臣、」
「そうだ！って、え？」
臣「声に出てた(笑)」
「わ、ごめんなさい…えっと、広臣さん」
臣「哲也さんと付き合ってるの？」
…ツキアッテル？
「はぁぁぁ！？！？」
臣「うぉ、びっくりした！(笑)、付き合ってないの？(笑)」
「そんなわけないじゃないですか！！！誰があんな人と…」
臣「なんか面白いわ(笑)」
…面白いって、
「失礼極まりない…私あなたの事好きになれないかも。」
臣「…ぷっ(笑)…あははっ(笑)」
「なんで笑うんですか！！」
臣「素直すぎ…(笑)、この店通ってもいい？」
「…それはb…健「だめー、俺が先に約束しとるから〜、ね？」…っ//」
いきなり会話に入ってきた健二郎、
ていうか、近い…！！！！！！
息が耳に！
臣「ふーん…そ〜いう感じ？(笑)」
健「どーいう感じや！」
臣「ま、応援するよ健ちゃん(笑)」
「意味分かんない…」
何を応援するのよ、、
健「うっさいわ…ほら会議会議！あ、A！」
「…なに？」
健二郎の方を振り向くと
私の耳元に顔を近づける
健「…コーヒー、楽しみにしとるわ」
「っ…//、」
そう言ってひらひらと手を振りながら
自分の席に座る健二郎、、
「…あんなの、反則だよ」
そんなこと言われたら、何杯でも作れちゃうよ…
まだ恋に落ちたことに気が付かないまま…
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みのじろ(プロフ) - ひにゃたさん» コメントありがとうございます！うんうん、哲也さんの反撃…一体何をするのかしら…そう言ってもらえると嬉しいです(^^)ありがとうございますm(_ _)m (2017年2月9日 7時) (
レス) id: 10f289acad (このIDを非表示/違反報告)
みのじろ(プロフ) - れおなさん» コメントありがとうございますm(_ _)mいけじろいいですよね…ありがとうございます！ (2017年2月9日 0時) (レス) id: 10f289acad (このIDを非表示/違反報告)
ひにゃた(プロフ) - いけじろうすきですが、哲也さんの反撃もきになるし。うん、たのしみです！ (2017年2月8日 23時) (レス) id: 99600f3937 (このIDを非表示/違反報告)
れおな - はじめまして!!いけじろ結構大好きです！これからも、更新頑張ってください！！！！！！！！！！！ (2017年2月4日 9時) (レス) id: 3a84a667db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みのじろう。 | 作成日時：2017年2月1日 0時
