検索窓
今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:6,599 hit
小｜中｜大

30話 ページ33

宴後、フタバは各隊の隊長を船長室に集めた。
彼女の瞳と同じ色の石を使っている、装飾品を見せた。

「これは何なんだ？」
フ「これは私の加護を宿させた 加護石です。」
「「「「「加護石？」」」」

フ「他にも沢山あるのです。すみませんけどこれを肌身離さず持って置いてください！」




フ「それじゃあ私達はこれでおいとまします。」
4人「じゃあな。」

うら「えぇーー！まだ居たい！！」
4人「文句言うな！」


船長の言葉を聞かずに行ってしまった。

31話→←29話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：浦島坂田船 , ワンピース , 原作崩壊   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

いれいすの大ファン(プロフ) - 続きがあったら良いのに (2022年1月16日 17時) (レス) @page46 id: b941573c2c (このIDを非表示/違反報告)
 yamasakisengyo(プロフ) - 是非、見てください (2021年10月5日 10時) (レス) id: ca29192432 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：にゃんこ | 作成日時：2021年10月5日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。