2話 ページ4
私は今、学校に行くため、いつもの通学路を通っている。
私が活動するのは夜だからね。
リ(リンリー)「おっはー!!ソフィア!!」
後ろからわざととんっとぶつかってきたのは私の親友リンリー・エヴォーラス
頭悪いけどすごく心の優しい子なの。
多分、ハリー〇ッターの世界にいたら寮はきっとハ〇フルパフね。
貴「...おはよう。リンリー」
リ「ねぇねぇ!!昨日のニュースみた？新しいヒーローだって！」
貴「えぇ、みたわ。」
リ「アベンジャーズにはいるのかしら！」
入るわけないじゃん！！！
入ったら傍でお前たちを守れないじゃん！？
なんて、話している時にもう校門前に来ちゃった。
リ「ん？あれ、またいる...」
リンリーの顔が険しくなる。
なんでって？それは...
ア(アレック)「よっアホヅラ2人」
アレック・ケルバン。私のクラスの中で1番もてるイケメンで
私の彼氏(皆には話してないけど)
リ「なんであんた毎回校門の前にいるのよー！朝っぱらからあんたの顔みるのいやなんだけど！？」
ア「朝っぱらからうるさいっての。お前は鶏かよ？それに、俺はお前を見たくて、いるんじゃねーし。ばーか」
リ「キーッ！いつもいつも質問を嫌味で返すんだからー！もうっ！ソフィア！早く行きましょっこんなヤツと話してる時間が勿体無いわ！！」
と、リンリーは校門を越えていく。
貴「じゃ、また。」
ア「....ん。」
アレックを置いて1人で校門を越える。
アレックはいつもなんであそこにいるのかな..
おかしな彼氏だわ。まじ。
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ソロ3(プロフ) - ドキドキ、ワクワクのお話で面白いです。 (2020年3月28日 21時) (
レス) id: ded0988d85 (このIDを非表示/違反報告)
Azusa(プロフ) - はぁ!!ありがとうございます!!!!!頑張ります!!!!!!! (2019年12月22日 18時) (レス) id: 4807487362 (このIDを非表示/違反報告)
アイニ - とても嬉しいお話です。 応援しています。 (2019年11月27日 2時) (レス) id: 12e4b58e1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Azusa | 作成日時：2019年6月30日 23時
