椿☆お泊り5 ページ6
椿side
主｢しなくていいです……｣
…………え？ この子意味わかって言ってるのかな??←
椿｢えっと、それはそういうことだけどホントにいいの？｣
主｢…ｺｸｯ｣
椿｢意味わかって言ってるよね??｣
主｢…ｺｸｯ｣
椿｢ホントにいいの?? 俺、もう我慢できないし、優しくもできないかも…｣
主｢………ｺｸｯ｣
椿｢も…!! そんなにかわいいこと言って……どうなってもしらないからなっ?!｣
@@@
彼女のシャツのボタンを外していく。
それだけでもう手が震えて……
初めてだし、俺も緊張して……
え??俺？ あーっとねぇ、梓以上に大事な女の子ってゆーのが存在しなかったんだよ。
今までは。ね、 あの時はそんな女の子が出来るなんて考えてもみなかった。
椿｢A…愛してるよ｣
今はもう、この子がいない人生を考えることが出来なくなった。
人生なにが起こるかなんて、ホントわかんないもんだよね。
顔を手で隠してく彼女、きっとその手の下では真っ赤になってるだろう。
下着を外し彼女のかわいい胸の突起に舌をはわせる。吸って甘噛みして……、
主｢……っ!! は、ぁあっ!!｣
声を必死に抑えてるのもかわいいけど、
椿｢A、この部屋ね完全防音なんだよ？ だからそのかぁいい声、もっと…聞かせて??｣
ﾁｭｯ
主｢ひぁぁあっ!!｣
手を脚の付け根にもっていくと、
……ｸﾞﾁｭ
椿｢ははっ、もう濡れてる……ほんとかぁいいなぁ…………ｸﾁｬｯ｣
主｢……あっ?! やぁ、……椿……さっ…!! ひぁっ!! そんなとk…っきたなっ………!!｣
椿｢ねぇ、椿って呼んでよ。 それに、君の身体に汚いところなんか存在しないよ?? ｣
主｢あぁっ………、ひゃっ、ぁん…ふぁっ、っ……!!｣
かわいい……そんなにかわいいと、いじめたくなっちゃうよ？
椿｢Aも初めてだよね?? なのに、こんなにぬらして感じちゃって……｣
主｢うぁっ……つ…ばきぃっ!! そ…なことっ……あぁっ!!｣
椿｢……そろそろ、いい…かなぁ、｣ 我慢出来なくなった俺自身を彼女の秘部にあてがう
主｢う、んっ……きて、椿…………だい…しゅきぃ……!!｣
椿｢……っ!! ほんとそんなにかわいいこと言わないでよ……｣
舌足らずな告白は効果抜群。俺に残っていた理性が全て崩れ落ちた。
椿｢俺も………大好きだよ。｣
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アリス - 恋愛系とかストーリーがとても好きです！！その才能分けてほしい！！ (2015年8月3日 5時) (
レス) id: e6dfaf3bbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シるく | 作成日時：2014年6月10日 19時
