シるくの妄想置き場【ブラコン】【うたプリ】 (ページ33)

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椿梓☆欲望５ページ33

Aside

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾟｯ

主｢ん、にゃぁぁあぁっ………!!!!｣

椿｢たくさんｼ需らしたからすんなり入ったね……動いても大丈夫そう、｣

椿さんがゆるゆると腰を動かす

主｢う…あぁっ……………｣

梓さんの細長い指とは明らかに違う、男の人のモノが中で動いている感覚……

椿｢ごめん、俺もう我慢できねぇ……｣

主｢ふぁっ?!｣

ﾊﾟﾁｭｯ!!ｽﾞﾁｭ

一気に動きが激しくなる

空気と私の液が混ざっていやらしい音をたてる

椿｢…っ!! ヤベェ……すっげぇ締まりがいい……………持ってかれそ…………｣

主｢んあぁっ!!んにゃっ、ふぁぁあっ!!!!｣

梓｢椿ばっかりずるい……こっちもほぐしてあげるよ｣

ありえない場所にありえない感覚

主｢ひぃっ……?!｣

梓｢やっぱ後ろはきついね……｣ﾇｺﾇｺ

主｢あ、、、だめ、………そんなとこ………………汚いから……………………………っ!!｣

椿｢いいね…もっと乱れて、おかしく…なってよ!!!!｣ｸﾞｸﾞｯ

主｢あぁあぁぁっ!!!! そんな奥にっ…!! いやぁぁっ……!!｣

梓｢そろそろ入りそう??｣

主｢……っ?! そんな………あぁんっ!!………………おっきぃの……入んにゃ……｣

椿｢呂律まわってないよ?? かぁーいぃ｣

主｢らめぇ…………梓しゃ………………らめっ……!!｣

梓｢無理…っ!!｣ｸﾞｯ

主｢きゃあーーーーーーーーっ?!｣

狭い壁を押し分けて梓が入ってくる

梓｢意外…とっ……………いける、ね……｣

椿｢二本もくわえこんじゃってるよ……俺と梓の……おいしい??｣

主｢うにゃあぁっ……!! ｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ

椿｢まさか、初めてが義兄とで…しかも３P二穴とは思いもしなかったでしょ…｣

言いつつ椿と梓さんは私の前と後ろを激しく突き上げる

梓｢今日で何回ｲくかなぁ？そのうち棗も混ぜてやりたいねぇ……｣

椿｢今誰のが入ってるでしょークイズ☆とか……｣

恐ろしい会話をしていることに気づきもしないほどの快感を与えられる…

主｢んっ!! あぁあぁぁっ!!!!｣

梓｢またｲったね……｣

椿｢今すっげぇ締まった……｣

二人の腰の動きはどんどん激しくなっていく