シるくの妄想置き場 【ブラコン】【うたプリ】

椿 梓☆欲望４ ページ32

(名前side)
主｢ふぇ……………??…………………………………っ?!｣

下着まで一気に上に巻く仕上げられる







椿｢俺、こっちもらおーっと☆ …んぅ｣ﾁｭｯ

梓｢僕はこっち……………はむっ｣ﾁｭｯ








主｢ちょっと……梓さん?! 椿さんっ、?! ……ひあぁぁあぁっ!!!!｣


椿｢甘ーい……スッゴくおいしい、、｣

梓｢コリコリしてて、かわいい………………………｣






主｢待って、…………そんな、噛まないでっ………………………ひあぁっ!!!!……吸っちゃ、ダメぇ

なんか、くすぐった………いやぁ……んっ！｣





椿｢下もいただこうかな？｣

梓｢たくさん、かわいがってあげないとね…………｣







ｸﾁｭｯ………

主｢…………………っ!!｣








椿｢あれぇ、もうｼ需れてる……梓のしゃぶって興奮しちゃった??｣

梓｢ホントだ……指二本くらいなら簡単にくわえられそうだね｣ﾂﾌﾟｯ


主｢ぁ……………………………………………!!!!｣



梓さんにナカを掻き混ぜられる

椿｢梓が指入れるなら俺はこっち……｣



主｢ひきゃぁあっ?!｣

蕾の少し上にある花芽を包皮ごと押し潰す





梓｢今、すっごい締まった………そこ気持ちいいんだね｣

椿｢クリ、勃起しててコリコリだよ??｣





主｢言わないで…!!!! ……あぁっ…全部一気にとか……ダメっ!! おかしく……!!｣


ｸﾞﾘｯ

主｢くぁぁあぁっ!!!! らめぇっ…!! 椿さ…そこ、だめぇっ…!!｣







椿｢おかしくなってよ｣

梓｢僕たちの理性を粉々に粉砕した罰なんだからね？｣



主｢あひゃぁっ………!! んあぁっ!!!!……………そ…な、初めてなのに……こな………!!｣


椿｢これからどんどん開発していってあげる…｣

梓｢きみの身体を完全に攻略してあげるよ……｣








椿｢そろそろ、いい………??｣

ﾇﾁｬｯ……





椿さんが大きくなったそれを私にあてがう

椿｢最高に気持ちよくしてあげる……｣ｸﾞｸﾞｯ







椿さんのが、入ってくる……………

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