雅臣☆初体験 二年後7 ページ27
@@@朝日奈家
右京「昨日の夜……雅臣兄さんから留守電が入っていて…………」
椿「…なんて言ってた?? プロポーズと親への報告終わってホテルに直行しt……((殴」
侑「つば兄……そんなこと言わないでくれよ…………」
雅『彼女と泊まってくるから心配しないでねー 明日の夕方くらいには帰るから』
右京「………とのことです。」
椿.侑「はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ?!」
祈「雅臣兄さん、帰ってきてからが大変そうだね…」
琉「雅臣兄さんも、ちぃちゃんも、きっと、わかってる……」
梓「椿、侑介、うるさいよ!」
椿「まさかその日のうちにヤっちゃうとh………((殴」 梓「椿…」
弥「まーくんとおねーちゃんは何をヤったの??」
要「弥にはまだ早いかな……」
光「でもまさかまのヘタレな長男が持って行くとはねぇ」
要.椿.梓.昴.侑「()←」
弥「まーくんが持って行ったの??」
右京「まぁ、夕方になれば二人とも帰ってきますし…」
椿「お土産は甥っ子か姪っ子だったりしt……((殴」
琉「甥っ子、姪っ子、楽しみ……」
祈「……………そうだね」
侑「…マジかよ、俺はまど認めてなんか………」ブツブツ
椿「はぁ…………彼女一体どんな声で鳴いt………((殴」
要「どうせデキるなら姪っ子がいいねぇ〜。彼女に似てかわいく育つy…((殴 なんでっ?!」
椿「ちくしょー……、棗にも連絡してくるー」
侑「俺は……俺は…………………、」ブツブツ
弥「姪っ子ってなぁに??」
右京「朝食の用意でもしましょうか……」
琉「お仕事…いかなきゃ…………」
一ヶ月後、またこのリビングで悲鳴が上がることを知る者はまだいない。
fin.←
シるくの控室。←飛ばしても問題はない。→←雅臣☆初体験 二年後6
158人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス - 恋愛系とかストーリーがとても好きです!!その才能分けてほしい!! (2015年8月3日 5時) (レス) id: e6dfaf3bbd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シるく | 作成日時:2014年6月10日 19時