【リボーン】きみだけを好きでいるって決めたんだよ？part3

標的30 告白 ページ3

今はベルの道徳の授業。

Aは何も頭に入ってこなかった。
ぼーっとしていると
獄寺の席から手紙がきた

開けて見ると…

『俺さ…
Aのこと好きかも…

お前が山本のこと好きだっていうのは
知ってるけど…』

と書いてあった。

A「なにこれ…////」

っと呟き返事を返した。


『ありがと…

後で話そうよ』


獄寺)「/////

やっぱ無理なのかな…」


ベル)「ほら獄寺っ
ちゃんと聞けよ」

獄寺)「けっ…

うるせーな」

ベル)「ししっ♪

まっ

どーでもいいんだけどな♪」

キーンコーン…

チャイムがなった。
そのまま授業も終わりAは

獄寺と話をしていた。

獄寺)「さっきはごめんな」

A「手紙のことなら大丈夫だよ

正直…

う…嬉しかったしね」

獄寺)「そっ…か…」

A「そうだ…
聞いてほしいことがあるんだけど…」

獄寺)「なんだ？」

A「あの…

武くんのことなんだ」

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