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小森先生の手が服に入ってきた
A『!?///』
小森「わっ!意外と大きいんやな」
A『ちょ.....』
小森「怒らへんのやろ?」ニヤッ
A『でも、嫌じゃないかも』
小森「ならええやん?」
服の中に入ってる手が身体のラインにそって下まで手がいった
小森「パンツ越しからもわかるほど濡れてるで」
A『そ、そーゆーこと言わないでよ//』
小森「変態女子やな」
パンツの中に手を入れ
クリクリとヤらされる
ビクン.....ビクン.....ビクン
A『ヤ、ヤバい///』
小森「気持ちいいか?」ニヤッ
A『う、うん///』
指がAの中に入ってきた
中をかき混ぜられる
水のやらしい音とAの声が部屋中に響く
クチュクチュ.......クチュクチュ
これだけでも、イキそう
A『 ンッ....気持ち..いい 』
Aがイク寸前で止める
A『.......え、』
小森「まだダメやで?俺ので!」
A『わ、わかった。』
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。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月7日 7時) (レス) id: e0068dd1ed (このIDを非表示/違反報告)
すー - 面白かったです!早く次の話が見たいです!! (2019年2月5日 18時) (レス) id: 1bd7c0e833 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - オリジナルじゃなかった!今、書き直せないのでちょっとこのまましてていいですか?ごめんなさい! (2019年2月3日 15時) (レス) id: 1253c3eefb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:添い寝 | 作成日時:2019年2月3日 15時