※ヤバい ページ13
気づけば、夜の3時
ん?深夜か? 朝かもしれない
なにがなんだかわからなくなってしまった
小森先生も結構飲んだな〜笑
今、私の肩に寄りかかってる小森先生
小森先生の香りは本当落ち着くんだよね
小森先生、酔っぱらってる
可愛い!
小森「んん〜」
A『どうしたの?』
小森「Aの肩落ち着くぅんよぉ」
A『くぅんよぉ 笑』
すると、小森先生がこっちを見た
結構距離が近くなった
A『え。//』
Aは恥ずかしくなって後ずさりすると
壁に追いつめられた
小森「ねぇ」
A『は、はい///』
チュ
生暖かい唇が唇に触れた
A『........///』
小森「なんで、抵抗せえへんのぉ?」
A『あのぉ、なんていうか』
小森「もっとぉ俺はしたい。最近、Aが気になってんねんん」ニコッ
え!嘘!? それ、どーゆー意味??
小森「女の子としてぇ好きぃなんやと思う」
A『まだ、曖昧??』
小森「んっ」
小森先生は首を縦にふった
A『絶対うちが好きにさせる!』
小森「ほんま?」
A『うん!うちは前からずっと好きだったよ』
小森「じゃー俺を好きにさせて」
小森「チューして」
え、うちから!?
チュ
A『こ、これでいい?///』
小森「大人の男がこれで満足すると思う?」
A『わからないよー』
小森「んー、俺がなにしても怒らない?」
A『うん。怒らないよ?』
小森「俺がする!」
A『え?何を.........!?』
小森先生と向かい合わせだったのに
視界が急に変わった
すぐに“床ドン“されてることがわかった
チュ
A『!?///』
キスをしていると息がしずらくなった
A『んッ!....キツ、い』
息を吸おうと口を薄く開くと小森先生の
舌が入ってきた
小森「チューしてて、口開けたらダメだよ?」
舌から逃げれば逃げるほど絡まる
A『 ハァ......ンッ 』
小森「ベッドの上でせーへん?」
A『う、うん///』
すると、小森先生はお姫様抱っこでベッドの上に乗せてくれた
A『重くなかった?』
小森「逆に食べてるか?」
A『たくさん!食べてる』
小森「まぁ、今からは俺がAを食べるんだけどね」ニヤッ
ヤバいかも///
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。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月7日 7時) (レス) id: e0068dd1ed (このIDを非表示/違反報告)
すー - 面白かったです!早く次の話が見たいです!! (2019年2月5日 18時) (レス) id: 1bd7c0e833 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - オリジナルじゃなかった!今、書き直せないのでちょっとこのまましてていいですか?ごめんなさい! (2019年2月3日 15時) (レス) id: 1253c3eefb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:添い寝 | 作成日時:2019年2月3日 15時