みんなとちがう私パート3

題名分からん(＞人＜;) ページ24

A「この料理美味ですね♪どこのお店ですか？」

のの「Aちゃん、これ全部白馬君が作ったんですよ？」

A「え！？全部白馬が！？すごく美味しいですよ！白馬君、料理上手いんだね」

白馬「まぁな！」

ちょっとドヤッとした白馬君

黒澤「なぁA」

まぁ、黒澤君から話しかけてくるなんて珍しい

A「なんですか？黒澤君」

黒澤「前から気になってたんだけど・・・」

黒澤「オレらさ、一応従兄弟なんだからさ・・・苗字呼びってなんかおかしくないか？」

はっ!!確かに！

A「確かに・・・可笑しいですね」

じゃあ名前呼びだと・・・

A「よしっ！これからは「瞬君」って呼ばせていただきます！」

黒澤「うん・・・」

輝「(ムッなんか知らんがイラつく・・・)」ムスッ

A「どうしたんですか？赤城君、ムスッとしちゃって・・・？」

輝「いや・・・分からん」

全「？」

A「ほ、ほら！ムスッとしないで、ケーキ食べましょう♪早く食べないと、私が全部食べちゃいますよ」

私が丸ごとケーキを持って行こうとしたら・・・

輝「ニャーーーーー!!!ケーキだけは渡さん!!!」

ケーキに向かって突進！

私はスルリと避けた

A「良かったー、いつもの赤城君です♪」

A/輝意外「(いや絶対違うでしょ・・・)」

みんながそう思った

こうして、私のサプライズパーティは、終わりを迎えたのでした



いやーーー、みみ復活☆

あれから頑張って、ほぼクリア寸前までたどり着いたぜ！

輝「なんだ、立ち直ったのか、心配して損した」

あらるっち君♡心配してくれたの？

輝「いや、昨日めっちゃ泣いてたし、キエタイとか言うし・・・」

私にかかれば！ゲームなんて2日で終わらせられるわ！！( *｀ω´)


昨日はご迷惑をおかけしました！すみません！！((スライディング土下座!!

眠い、ダルイ、疲れた、帰りたい(ｰｰ;)→←赤城君からのプレゼント

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す