主人公ちゃんの否定力 ページ9
A「行っちゃいました・・・」
白馬「ああ・・・」
輝「健闘を祈ろうぜ☆」
それから5分後〜
輝「なぁA、白馬・・・ただ待ってるのってヒマじゃね?」
白馬A「へ?」
輝「オレらも中に入るkA「やだ!」
輝「え〜いいじゃん、ワクワクするじゃん」
A「赤城君は、あの絶望と恐怖が分からないんですか?」
A「あの絶望と恐怖がいっぺんに押し寄せて来た事なんてあるんですか?私はあるんですよ?あの絶望と恐怖がいっぺんに押し寄せて来た感覚なんて分かるわけなi輝「分かった分かった!(汗)じゃあAはここで待ってろ」
輝「でも、白馬が行かないと、Aを連れてくぞ」
A「白馬君?行ってくれるよね?」(゜д゜)←超棒読み&ゆっくり言ってます
白馬「はい!行かせていただきます!(やっぱり怖い(泣) )」
輝「杏弥〜〜っ!二人追加でたのむー☆」
輝「・・・おや?杏弥が消えた?」
白馬「え?」
A「あれ?さっきまでいましたよね?」←戻った
輝「オレら杏弥探して、お化け屋敷やってくるから、Aはここで待ってろ?最後のドーナツやるから」
A「わぁ!ありがとうございます♡」
輝「じゃーなー!」
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みみ(プロフ) - 冬美さん» いえいえそんな(´Д` )コツですか…とにかく描く!!描いて描いて描きまくれば、どんどん絵は上達しますよ!♪( ´▽`) (2016年2月13日 17時) (レス) id: 77b2aff7ea (このIDを非表示/違反報告)
冬美 - なんで、そんなに、絵、上手に書けるんですか!?コツ教えてください! (2016年1月23日 21時) (レス) id: 27435afe6c (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - アーさん» ありがとうございます♪( ´▽`) (2015年1月17日 15時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
アー - 続編おめでとう! (2015年1月17日 13時) (レス) id: c1df56fc79 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - あいりさん» いえいえ!私はまだまだですよー(`ω´ )ありがとうございます♪ (2015年1月13日 22時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みみ | 作成日時:2014年11月5日 20時