猫が・・・ ページ36
猫「この人なんか落ち着くにゃ〜」
猫「膝の上が気持ちいいみゃ〜」
猫「良い匂いするにゃ〜」
輝「Aめっちゃ懐かれてるな」
A「そうですかねー?みんな可愛いねー♪」
猫全「それほどでもないにゃ♪」
でもさ・・・
A「膝とかに乗るのは良いけど・・・なんで胸元までいるの?」
三匹ぐらい、私の胸元にいた
猫「ここは暖かいみゃ〜」
猫「しっくりくるにゃ〜」
猫「すっごく落ち着くみゃ〜」
三匹は口々に言った
くすぐったい・・・
猫「そこはそんなに良いところなのかにゃ!!」
猫「僕達もそこに行くみゃ!」
次々に私の胸元へ集まってくる
A「え!あっちょっと・・・」
あかり「みんな‼お姉ちゃん困ってるよ!」
猫全「にゃ〜・・・」
みんな私の身体から離れた
A「ありがとうあかりちゃんっ!ちょっとビックリしちゃった」
あかり「まったくもー!あの子達はーー‼」
輝「大丈夫か?」
A「う、うん!大丈夫ですよ」
はぁー・・・本当にビックリした・・・
レン「お姉ちゃんの肩に乗ってるのって、猫?」
レン君が聞いてきた
A「ん?そうだよ〜っみゃんこって言うの」
みゃんこ「にゃにゃーー!」
優「みゃんこ、お姉ちゃんにすごい懐いてるね。すごい」
A「そ、そうなの?ありがとう♪」
ちょっと嬉しいかも・・・
輝母「みんなー!ご飯だよーーっ!」
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みみ(プロフ) - 冬美さん» いえいえそんな(´Д` )コツですか…とにかく描く!!描いて描いて描きまくれば、どんどん絵は上達しますよ!♪( ´▽`) (2016年2月13日 17時) (レス) id: 77b2aff7ea (このIDを非表示/違反報告)
冬美 - なんで、そんなに、絵、上手に書けるんですか!?コツ教えてください! (2016年1月23日 21時) (レス) id: 27435afe6c (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - アーさん» ありがとうございます♪( ´▽`) (2015年1月17日 15時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
アー - 続編おめでとう! (2015年1月17日 13時) (レス) id: c1df56fc79 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - あいりさん» いえいえ!私はまだまだですよー(`ω´ )ありがとうございます♪ (2015年1月13日 22時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みみ | 作成日時:2014年11月5日 20時