背が伸びた? ページ15
ガラッ
A「おはようございます!」
のの「おはようございます♪Aちゃん」
白馬「おはよー!」
黒澤「おはよう」
輝「オーッス」
A「みなさん今日は早いんですね」
輝「おう!なんか今日は早かったんだ」
なるほど・・・ん?
A「むむ!」
白馬「どうしたんだ?」
A「赤城君、ちょっと立って下さい」
輝「え?なんで」
A「ちょっと・・・」
輝「うーん、分かった」
・・・
A「あーー!やっぱり!」
輝「なんだなんだ!?」
A「赤城君の背が私を越しましたよ!」
輝「マジか‼ちゃんと背比べしよ!ののー、ちょっと見てくれ!」
私の背と赤城君の背をくっつけて、背比べの体勢をした
のの「・・・」
のの「輝っちくんの方が背が高いです!」
輝「ヨッシャーーーー!!」
よほど嬉しかったのか、すごい勢いでガッツポーズをした
輝「目標達成だぜ!」
A「私の背を抜くことが目標だったんですか?」
輝「おぅ!女より小さい男って、弱そうだしな、だからはやく抜きたかった」
A「良かったですね♪」
輝「よし!今度は白馬を抜くのを目標にするぞ!」
白馬「え〜〜」
輝「高校卒業までには絶対抜いてやるからな!」
また、新しい目標ができた、赤城君でした
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みみ(プロフ) - 冬美さん» いえいえそんな(´Д` )コツですか…とにかく描く!!描いて描いて描きまくれば、どんどん絵は上達しますよ!♪( ´▽`) (2016年2月13日 17時) (レス) id: 77b2aff7ea (このIDを非表示/違反報告)
冬美 - なんで、そんなに、絵、上手に書けるんですか!?コツ教えてください! (2016年1月23日 21時) (レス) id: 27435afe6c (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - アーさん» ありがとうございます♪( ´▽`) (2015年1月17日 15時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
アー - 続編おめでとう! (2015年1月17日 13時) (レス) id: c1df56fc79 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - あいりさん» いえいえ!私はまだまだですよー(`ω´ )ありがとうございます♪ (2015年1月13日 22時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みみ | 作成日時:2014年11月5日 20時