みんなとちがう私パート2

この歳で迷子ですかー ページ23

のの「まさか、迷子じゃ・・・」

A「ありえます、真愛ちゃん家広いですから」

真愛「メイドさん達に、探しでもらうの手伝ってもらおう・・・」


１０分後〜

白馬「あ〜、助かった」

輝「面白かったな！」

白馬「面白くないやい！」

のの「なにがともあれ、無事で良かったです」

真愛「瞬が、ずっと待ってる・・・急ごう」

A「あ！そうでした！」



バタン

真愛「お待たせ」

黒澤「遅くないか？」

A「赤城君達が迷子になってたんですよー」

黒澤「え！Σこの歳で迷子か・・・」

白馬「仕方ないよ！広くてどこにいるか分からなかったんだもん」

黒澤「ふーん」

メイド「黒澤さん、みなさんが来るまで目の前にある食事を、食べなかったんですよ」

のの「なんてお優しい〜♡」

輝「早く食おうぜ！腹が減って死にそうだー！」

お腹を「グゥーッ」って鳴らして言った

真愛「そうね、じゃあ食べよ」

全「いただきます！」
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服装でーす！



自分のファッションセンスのなさに、泣く私・・・

ブレーカー落ちたーーー！！→←いない・・・だと？

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