みんなとちがう私パート2

いない・・・だと？ ページ22

真愛「上がって」

輝「玄関もデカイ！！」

やっぱり、廊下も長いなー

そう思いながら歩いた


A「さすが真愛ちゃんだね！」

真愛「そんなことないよ」///

少し頬を赤く染めながら言った

真愛「無駄に広くて、メイドさん達に迷惑がかかって、心が痛い」

白馬「メイドさんまでいるの！？」Σ(ﾟдﾟlll)

真愛「まぁ・・・」

真愛「この部屋に男子の服がある」

真愛「好きに服を選んで着ていいよ」

輝「よし、白馬行くぜ」

白馬君の服の裾を持って、行ってしまった

真愛「瞬はいかないのか？」

黒澤「オレはいい・・・」

真愛「こういうのは苦手か・・・先に食事をしてて、メイドさん呼ぶから」

真愛ちゃんが呼んだメイドさんに、黒澤君は先に食事の部屋に行った

A「私達は？」

真愛「こっち・・・」

もうちょっと奥にある部屋に案内された

真愛「私達は、ここで着替えて」

その部屋は、服が何着も棒に掛けられた部屋

のの「すごいです！どれも可愛い服ばっかりです！」

真愛「好きなの選んで」

A「真愛ちゃ〜ん、私こういうの選ぶの苦手だから、選んでくれない？(泣)」

真愛「うん、いいよ」//

１０分後〜

真愛「よし、出来た・・・あ、あとこれ」

A「か、可愛い！！」

真愛ちゃんがくれたのは、お化けに猫耳が付いた可愛い人形

真愛「A、そういうの好きでしょ」

A「ありがと！！すっごく可愛いよ！」

のの「もう、出ていいですか？」

真愛「うん、もう輝達も部屋の外にいるだろぅ」



のの「あれ？いないですよ？」

A/真愛「え？」

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