みんなとちがう私パート2

題名分からん(｡-_-｡) ページ20

真愛「落ち着いた？」

A「うん」

真愛「私ね、お父さんの転勤で、Aがいるここに来たの」

A「ゔ〜また真愛ちゃんに会えるなんて」

輝「スマホとかで、やり取りしてなかったのか？」

A「はい、真愛ちゃんは持ってましたけど、私は持っていなかったですから」

真愛「A、友達出来てるね」

A「うん！もう私大丈夫だからね」

真愛「そうみたい」

真愛「良かった、また一人で泣いていたらどうしようと思ってた」ニコ

A「真愛ちゃん・・・」

A「心配してくれて、ありがとう」

真愛「うん」///

A「あ！そうだ！真愛ちゃんに、私の友達紹介するね！」

真愛「うん」

A「えっと、まず、このツインテールの女の子が、ののちゃん」

のの「野々原ののです！」

A「で、こっちの黒髪の人は、黒澤君」

A「私のいとこなんですよ」

真愛「ほぉ」

黒澤「黒澤瞬・・・よろしく」

A「こっちの、猫耳帽子を着けているのが、赤城君」

輝「赤城輝、よろしく！」

A「そしてこっちの・・・人が白馬君です」

白馬「オレには、特徴ないの！？(泣)」

真愛「のの、瞬、輝、白馬、Aと友達になってくれてありがとう」

真愛「おかげで、少し安心した」

真愛「あと呼び捨てゴメン」

のの「Aちゃんとっても優しくて、私は大好きです」

真愛「うん、Aが褒められると、こっちも嬉しくなる」

真愛「ありがとな、のの」

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