参拾伍話 ページ41
一話分書いて気づいたんだけどさぁ…
書き方を完っ前に忘れている…
違和感があったらすみません…←ホントは前回書きたかったんだけど文字数の関係で…ね
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麗side
『もともと私が居たところが京極屋だからです』
宇髄「…お前…鬼殺隊に入る前は遊郭で働いていたのか…」
『はい…お世話になった方々に一応お礼を言わなくては…私は一応…逃げてきた身なので…』
宇髄「はぁ！？だったら尚更言っちゃ駄目じゃねぇかぁ！」
『いえ…私だけじゃ多分逃げ続けることは出来なかったと思います…しかし…京極屋の皆様が協力してくださって…逃げることが出来ました。私が逃げ出した理由は…花魁が理由だったので…』
宇髄「そうか…まぁ、俺は難しいことはよくわからんからな。お前に任せるわ」
『有難うございます。それでは失礼します』
私は音柱様にすべてを伝えて着付けをするために向かった。
そして化粧もした。
↓こんな感じ(イメージ)
https://i.pinimg.com/236x/88/c5/93/88c5930fdf21cff573ba60490b05faed.jpg
リップは濃い赤！
そしてすべての準備が終わった後、炭治郎様達のご様子を覗きに行ったら…
『ッ…！！！』
凄い…物凄い…遊郭に不向きな化粧を音柱様は施していた。←本音を言ったらブッサイクということ
『えっと…音柱様…これは…？』
宇髄「あぁ。どうだ！傑作だろぉ！！」
『…あ…そうですね…』
……
『…行きましょうか…』
宇髄「行くぞ〜」
かまぼこ隊「はい！/おう！/はぁ〜」
…見事にバラバラ…
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はい、そして今回短い＆いらぬイラストつきで本当にすみません…
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作者名：サンカヨウ | 作成日時：2021年6月26日 2時
