1.朝 ページ2
貴方side
幸村「俺の可愛いA。起きて。」
A『ふぁぁ。おはよ。』
幸村「おはよ。(ニコッ」
素晴らしく優しい笑顔で笑ったのは私のお兄ちゃん。
゛神の子゛って呼ばれている。
なぜかは、私はわからない。
テニスが強い?ってのは知ってるけど
見にいった事がない。
中学校では、部長やってるんだって!
立海ってところで頑張ってるらしい。
お兄ちゃんのテニス見に行ってみようかな…?
A『お母さん!おはよ!』
お母さん「おはよう。A。精市。」
幸村「おはよう。お母さん。」
お母さん「ご飯できてるよ!はやく食べてね!」
幸村、A「『いただきます!』」
A『美味しい!』
お母さんの料理は美味しい。
幸村「たまには、見にきなよ。1回も見に来てないでしょう?テニス。」
A『うん!見に行こーかな?』
幸村「Aがいると頑張れる気がする!お兄ちゃんのカッコイイところ見ててよ!( ・´ー・`)どや」
お母さん「あらあら。シスコンね」←
A『見に行くよ!』
そんな感じで
ゆるゆると朝はすぎてゆく…。
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リー - 続きお願いいたします。 (2017年7月30日 2時) (レス) id: d528214b0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:曉 月海 | 作成日時:2017年5月4日 21時